手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

昨日は、手稲第一、第二教場合同新年会でした

2006-02-11 21:16:03 | 詩吟関係

 新年会に清酒2升寄贈する約束だったので、午前中に来るまで届けておこうと思って、会場(娘やホール)へ持ってゆく。事務所に入ると第二教場この新年会を仕切った中村さんが、会場の方と打ち合わせをしていられた。中村さんは夜勤明けで寄っていて、午後の教室には出れないような話。 

 午後、第二教場、やはり中村さんはおいでになっていない。先週の金曜日に倒れて入院中の今井さんの状態、大野さんが奥さんに会って聞いてこられた様子を知らせてくださった。目下、意識不明で、ICUに入ったままとの事。ただ回復を祈るのみです。 

 16時すこし前から新年会となる。二時間半、あっという間に終わった感じ。中村さんの手配も上手で、全員が仕事の分担をさせられて、きちんとそれぞれ役割を果たしていました。 

 終わって、予定通り「いの平」に向かう。私を入れて11名が参加。21時30分に打ち上げて帰宅しました。そんなことで、昨夜はブログを書くことが出来ませんでした。  

 昨年の今日、佐々木象堂先生の岩見沢の自宅にお伺いして、私の教室全員の退会届を提出し、象堂流から訣別した日なのです。 

 午後、祝日なのですが、25日が会館を使えないということで、平和の教室がありました。バレンタインのチョコレートが男性全員に配られました。これが今年の義理チョコ、唯一つになるのでしようか。  

 名古屋の藤根さんからメール、日記を見てくださいというもの。読みました。「裸祭り」の写真と、若いときご自分も参加されたそのときの思い出をまとめたものですが、その熱気が、むんむんと伝わってくる素晴らしい文章でした。 本州の各地には、今なお伝わり、昔の熱気そのままの伝統文化があるのですね。そんなのに触れれる方がうらやましい。

コメント
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