HTBから取材の申し出が来ました

　昨年一度話があってそのままになっていたテレビの取材話が今日また来ました。
番組の内容は、「長生きの秘訣」みたいなことらしい。要するに歳を取って猶元気でいられる秘訣みたいものを私を取材する中で探るということらしい。私が76歳にもなって、詩吟の教室を週4日教え、更に一日はダンス、そしてパークゴルフ、カラオケといろいろやっていることが、一つの話題らしいのです。

　午前中の電話で来週中に一度たずねてきて取材したいというから、いいですよと返事をしておいた。午後第一教場の詩吟を終えて帰宅したら家内が、放送局から電話が来ていた、4時頃また電話するといっていたけれど、家に来て取材させるのは反対だといわれた。

　4時少し前に電話が来る。今度は一度私に会ってみたい、その上で取材をするかしないか決めたいらしい。そして、ダンスをしているところで会いたいという。一寸困ったけれど、まあいいのではないかということで、来週の水曜2時から2時半くらいの時間に来てくださいと返事をした。

　いきなり取材でないから、まあいいでしょう。気に入らなければ取材中止にしてくれればいいのだから。そのほうが私にはありがたいのです。

昨夜は、オリンピック観戦でブログを書きませんでした

　スノーボード・ハーフパイプ、何か金メダルの可能性ありとの話だったので予選からテレビを見ていました。予選1本目全員通過できず。2本目で何人か残るかと楽しみにしていたのですが、之も駄目。がっかりしました。世界とのレベルは今一息というところなのでしょう。
　続いてアルペンのダウンヒルを見ました。日本人は参加していませんが、凄い迫力のある試合で、しかも放送の仕方も完璧、さすがでした。
　ジャンプ、ノーマルヒル決勝まで見ようかなと思ったのですが、寝る時間がなくなりそうなのでやめました。朝起きて一番気になったのですが、惨憺たる結果、予選の成績はどうしたのでしょう。原田選手の失格も驚きでした。日本の選手でこんなこともあるのかとびっくりです。
　まだ始まったばかりですが、頑張って欲しいものです。