手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

どうしても肺気腫の薬に惑わされる・・・忘れ物につながるのだ

2009-04-24 19:01:27 | 身辺雑記

 昨日から見ると暖かそうな朝だった。朝、スピリーバー(肺気腫の薬)を使うかどうか迷った。昨日、一日あけて使ったら特に支障なく過ごせたけれど、今日使ったらどうなるか保証の限りでないのだ。でも使いました。そのあと、唾液の出が思わしくなく、しきりに水で喉を潤していた。

 天気がまあまあなので午前中パークゴルフに出かけることにした。ふと、金曜日はバッタ、芝刈りが入るのを思い出した。それで、今年まだ一度も行っていない森林コースに行くこととした。車を走り出してふと気が付いたのは、今朝髭を剃らなかったということです。電気カミソリだけど、剃るのを忘れて出かけることって無いのに、忘れて出てきたのだ。そこで気の付いたことは、スピリーバーの影響ばかり気にして、ほかが疎かになっているということだった。最近何回かへまをやっているが、あれも同じだったように思う。この薬にかかわることは生活の一大事だから、どうとしても気になる。するとほかの事は忘れてしまう。単に歳のせいに出来ない問題なのです。今まで以上に、特に薬を使ったときは気をつけなくちゃならない。

 森林コースでのパークゴルフ、一人で白樺コースを回っていたら、稲苑13期の仲間、中村君がが来ていて、29日が稲苑のパークの日だから出てこないかといわれた。でも29日は北詩連の総会に出なければならないので無理だ。27H遊んで帰宅。

 午後から第二教場の詩吟、今まで中途半端だった佐藤哲夫さん頑張ってきた。今日の吟は見違えるようになっていた。まったく珍しくセンターの斉藤さんがはじめから見学してくれた。また、後半に平和教場の市橋さんが来てくれた。稚内で第二教場の女性軍と合吟をするので、皆様と一度あわせてみたかったのだ。テープの合わせ方も知りたかったのだと思う。いい勉強になったと思う。

 
 
コメント
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