手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

雨が振りそうで降らない  あの雷は何だったのだ

2012-07-02 20:47:30 | 身辺雑記
  朝雨が降ったのだろうと外を見たが雨の降った様子は無い。ただ風が強い。パークゴルフに手掛ける気にもならない。一体あの雷鳴半だったのだ。

 午前中に、今年の詩吟の出番を整理してみた。

 先ず、7/8の競吟大会はもう参加するだけだからOK 9/30の全道大会の申し込みが今月中となった。吟題を決めなければならない。合吟、男女各一吟出すことにします。9/15・16のどちらかで手稲神社の祭りの余興に出してもらえることになったので、その準備が必要。
10月の中旬の手稲文化祭の準備も必要。文化祭には健幸クラブの出場の準備もしてあげなければ成らない。11/4は札幌西支部の大会、そして25日は文化協会の年忘れ演芸大会となる。同じ吟をやるわけに行かないし、それを考えるだけで頭がくらくらしてくる。

 先日、年忘れには、構成吟を今年も出そうという話になった。是は上杉謙信を題にするのでナレーションだけ考えればいい。プロジェクターどこまでやれるか考えてみる。

 11/4の札幌西支部は独吟で出すことにする。そんなことを考えて午前中を過ごした。

 午後は手稲第一教場、今日は全員出席。8日の競吟大会に出る二人の時間を少し多くするために、他の人の吟を少し削らせてもらった。二人ともそれなりに頑張っている。やはり、入賞は難しくても、このような機会に挑戦することは、いい稽古になるし今後の土台作りになる。男子が出れないのは残念です。

 夕方、6月の審査の許証が届きました。今月中に9月の審査申し込みもしなければならない。
コメント
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