手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

年忘れ演芸大会出演者打ち合わせ無事終了

2012-09-13 20:03:49 | 手稲文化協会関係
 第4回チャリティ年忘れ演芸大会の出演団体打ち合わせ会を無事終了させてきました。

 今年は出演団体も多くなり、11時開演では時間が足りませんので、9時30分開場10時開演とした。昨年30分上げていた筝曲今年は25分にしてもらい、民謡のオープニングは別時間にせず、全体の中から捻出するようにして頂きました。

 そんなことで、何とか時間の都合をつけました。

 又、詩吟の出演順番はくじ引きとして順序を決めました。賛助出演の舞踊はまとめて最高の時間帯にそろえました。

 後は、プログラムの提出待ちとなります。民謡のオープニングの歌詞をプログラムに印刷して欲しいという要求があつたけれど、今年の出演状況からすると、別刷りにしなければならないかもしれない。

 今年は会場が満杯になる可能性が在ります。嬉しい悲鳴になるかもしれません。

 会議から帰宅したら、北詩連第140回全道大会のプログラムが届いていました。

 余分も在り、会員全員に渡すことが出来るようです。

 札幌西支部だけ構成吟なしの編成です。私は清水先生の書に吟をつける書道吟に出ます。全道大会だから、二人とも袴を着用することにしました。面倒だけれど仕方が在りません。

 上の歯が11日に総入れ歯になりました。口の中に違和感が在り、おまけに当たる部分があって、そこに痛みが走るのです。今日調整の時間を取ることが出来なかったので、明日の夕方の予約で調整してもらうことにします。でも、今日試しにカラオケを歌いに行ってみました。一寸違和感はあるものの、声は十分出せそうで安心しました。

 さしあたり、17日の手稲神社での独吟どんなことになるのか、心配だったり楽しみだったりです。
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