朝はまずまずの天気だった。天気予報は次第に悪くなる予報。午後平和教場にでかけた。途中西野に入るところからふぶき模様になってきた。それでも視界がさえぎられる状況は無かった。この調子で帰ることが出来たらいいと思いつつ指導をする。15時に終わらせ、帰途に着く。来た時より雪は強くなっている。でもまずまずの状態だったのだが、北一条宮の沢通りを進んで、JRの跨線橋をわたるところでものすごい吹雪に見舞われた。橋のくだりになってからは前が完全に見えなくなった。止まれば後ろの車にぶつかられるように思うし、進めば前に車がいるかもしれないし、とにかくゆっくり車を走らせた。下ったところの信号で前の車が判別できた。そのあとは何とか視界が確保できた。久しぶりの体験になったけれど、本当に恐ろしい。前の車の尾灯を見逃さないで付いてゆけというけれど、そんな勇気も無く車を何とか走らせた。
予約していた歯医者によって帰宅。車庫前には吹き溜まりが出来ていた。明日は玄関前うずまっているかもしれない。その心配より、7時50分のバスに乗って出かけなければならないのだけれど,家からバス停までどんなことになっているのか心配だし、審査会場の教育文化会館まで予定の時間につけるのか、又11時30分札幌駅発の岩見沢行きがちゃんと走ってくれるのか心配です。
午後からは回復するようだから、帰りの汽車は心配ないと思うけれど、悪い日になってしまった。岩見沢の方たちも心配していてくれることでしょう。
予約していた歯医者によって帰宅。車庫前には吹き溜まりが出来ていた。明日は玄関前うずまっているかもしれない。その心配より、7時50分のバスに乗って出かけなければならないのだけれど,家からバス停までどんなことになっているのか心配だし、審査会場の教育文化会館まで予定の時間につけるのか、又11時30分札幌駅発の岩見沢行きがちゃんと走ってくれるのか心配です。
午後からは回復するようだから、帰りの汽車は心配ないと思うけれど、悪い日になってしまった。岩見沢の方たちも心配していてくれることでしょう。