手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

バリュームを飲みました

2009-05-20 19:18:42 | 身辺雑記

 恒例の保健所からの住民健康診断、大腸癌と胃癌の検診です。私は胃癌だけにしています。大腸癌は、内視鏡検査をするつもりで、今日の検診はパス。

 9時から検査が開始されるのだけれど、例年8時過ぎに出かけ早い順番で終わらすのですが、今年は、あんまり急ぐことも無いとおもい、8時半に着くように出かけた。町内会の会館には既に30人くらいいらっしゃっていた。

 9時頃、待っていたら、村川先生ですよね、と声を掛けられた。見ると、嘗ての同僚で同じ前田に住んでいるS先生だった。近くだけれど、特に親しい仲間ということも無かったので、お付き合いはしていなかった。私より多分10歳は若いはずです。それだけに退職も10年くらい遅いのだから、いろいろ私のわからない学校の情報などを聞かせていただきました。

 さて、私の番が来ました。今までと少し変わったみたいです。発泡剤を飲み、バリュームを飲む。次に湯たんぽでも入っているような、よくわからないものを腹に巻いて検査になるのです。バリユーム、昔は、検査前に、もう1杯飲まされたような気がするけれど、今回は1杯だけでした。

 検査を終わって帰宅して、水をがぶがぶ飲んで、飯を食べた。なんだか疲れが出て、午前中横になっていた。

 午後から、パークゴルフに出かけようかと思ったけれど、どうも気が進まず、2時過ぎから畑をやることにしました。インゲン、二種類を植え、空いている土地を耕しました。といってもほんの一寸です。

  夕方になって、花畑の草取りを少しやりました。雑草の勢力には驚かされます。それと、多年草の花の繁殖力の強いのは、削ってやらなければならないのですが、根がしっかりしているので、とても力が要る。花畑の草取り、まだ、半分も終わっていない。

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折角植えたキュウリの苗が4本とも駄目になった

2009-05-19 19:10:39 | 身辺雑記

 連休の最後ころ購入して植えた苗が、4本とも、駄目になった。

 多分移植の仕方が悪かったが、水遣りが十分でなかったかだと思う。とにかく植え替えるしかない。昨日また購入してきて植えなおした。今度は苗をビニールの鉢から抜き出して,植えた後、周りの土を少し固めて、水もたっぷりやってみた。

 今朝も、又、十分しみるだけ水を掛けた。去年はとてもよく育ち、随分収穫できたのでした。植えた場所が変わり、土地の性質も少し違う。今年植えたところは水はけがよく、さらさらな土で、今年は雨が少ないので水不足で駄目になったような気がする。しっかり根付くまで水を十分に掛けてやるようにしてみます。

 まだ、インゲンを植えていないし、例年裏の土地に植える大豆もまだだ。

今週中には植えなければならない。畑を耕すのが大変なのです。去年は、草取り鍬でかっちゃく様な耕し方で植えたのだったけれど。それでも何とか為った。今年もそんなやり方でやるしかないかのかも・・・。

 
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マスクが品切れ!!!

2009-05-18 20:52:20 | 身辺雑記

 夕方、娘から電話が入ってマスクが品切れになっている。もしまだ近くの店にあれば買っておいた方がいいという。

 それですぐサンドラッグにいってみた。無いのです。何時入荷しますかと聞いたら判らないという。「つるは」にいっても同じだと思ったけれど行ってみた。やっぱり同じでした。

 関西地方で、国内感染が判明し、大変な状況が出ている。とすれば、是は国内に蔓延すると考えるのが当然でしょう。するとその対策で、マスクは一番に挙げられる。皆様は実に敏感に反応されているのだ。我が家は、娘に言われて気付く有様だ。

 先ほどテレビデ、舛添大臣が、「このインフレエンザは感染力が強い。しかし、脅威は普通のインフレエンザと変わらない。ただ、腎臓とか糖尿病などの病気を持っている方は注意が必要」ということだった。概して低年齢層の方がかかる率が多いようだ。風邪に対する抗体のない若い人がかかり易いのかもしれない。

 それにしても、普通のインフレエンザの予防接種はしているけれど、何の役にも立たないのは脅威だ。ただただ、私のところはすり抜けて欲しいものだ。
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やれやれ・・・終わりました

2009-05-17 22:47:26 | 身辺雑記
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 14回碌峭会 交歓吟詠会終わりました。成功と思います。

 85名の参加を頂き、吟は16時30分までかかりましたが、楽しく充実した形で終われました。懇親会もとてもいい雰囲気で予定した時間で終わりました。

 平和教場の皆様とても頑張ってくれました。朝、10時に機材を持っていきました、するとすでに準備はほとんど出来ていて、抜かりない準備でした。

 多くの先生方にも、この交歓会の素晴らしさをほめられました。たまたま私の会は会員も多く、またいろいろな面で力を発揮できる人材もいます。今日の進行は、どこに出しても恥ずかしくないくらいの、役割分担、役割の遂行が出来ていました。

 二次会は、いつものように「鴎」20人ほどが出席していい盛り上がりで終われました。

 今日の会に参加した福祉センターのなかから一名第二教場に加入してくれると言ってきました。嬉しい。一人の会員を見つけることの大変さは皆様身に染みているのです。そんな中での一名です。

 

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明日の天気が気にかかる

2009-05-16 19:58:39 | 身辺雑記

 明日は、一年一度の私の詩吟の会の交歓吟詠会です。参加数87名、懇親会参加が68名ということになった。

 昨年から今年にかけて、私の詩吟の会は大変でした。OBを含め5名が亡くなり、病気で退会した人が3人、高齢で詩吟をあきらめた方が3人、自己理由でやめた方もいて、とうとう30名をきってしまったのです。

今年の交歓会、昨年招待した方をはずすことは出来ないし、また親しくなる方が出るとついついお誘いするということもあり、お客さんも30人くらいになるのです。それで、今年は福祉センターの会員の皆様にも合吟くらい何とか全員出てほしいとお願いしたら、22名の方が参加してくださる。なんだかんだで87名に上った。 
 それだけに、天気が良ければお出でになるのも楽だし、迷惑がかからない。何とか夕方まで雨が降らないでほしいものです。

 今までの準備も大変でした。物理的なことはあまり苦にならないのですが、何かと気を使うことが多いのです。今、明日の天気を気にし、また、明日の挨拶どうしようかと悩んだりするし、2次会はどんなことになるだろうなんてつまらないことも気になるのです。

 しかし、なるようにしかならないのだから、開き直っていればいいのです。

 肺気腫の薬、スピリーバ、喉が嗄れて、吟に影響が出るので、昨日からとめた。今日はまだ薬が効いていて、結構喉に来ている。でも多分明日は、普通の喉に戻ってくれると思うのだが、しかし、明日にならなきゃわからない。薬をやめたり使ったり、このごろ其の繰り返し、嫌になる。

 薬の話になると、不整脈の薬、今、切らさないで使っている。以前あった胸の痛みがなくなった。肺気腫が進んで歩くのがつらくなっていたと思うけれど、不整脈は、その歩くことの辛さと関係がなかったのだろうか。飽和度が最近ひどく落ちたということも無いのです。不整脈の薬を使うようになったときと、肺気腫のスピリバーを使うようになったことが、重なっていて、因果関係がわからない。普通に考えると、不整脈で脈拍が止まるということは、それだけ酸素を取り込むことができなくなっているのだから、歩くのに影響があって当たり前ということになる。

 確かに、スピリーバを使うと、歩くことは楽だ。それだけにこの薬を完全にやめることは出来ないように思うのだけれど・・・。
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久しぶりに森林公園PG 午後は第二教場

2009-05-15 19:34:08 | 身辺雑記

 昨日より暖かそうだったので、PGに行くこととした。バッタは今日、コース整備が入るはずだから、森林行くこととした。

 最初にサクラコースへ、前後に人もいなくすいすいまわることが出来た。次にシラカバコースにはいった。前に四人組がいる。ゆっくり行けばいいかと思って付いてゆく。前の組は女性3人に男性一人、それもかなりの年配の方で、それほど経験のない方でした。マナーがいいのです、80メートルもある曲がったコースでも前の組が終るまで打たないのです。

 風も有り、気温は上がらず寒い、白樺を終わってナナカマドコースに移る。待たないで打てたけれど、ここにも四人別の組だけれどいた。どうも同じご一行の方みたいで、ペースが全く同じなのだ。調子も全く上がらないまま終わって帰宅した。

 午後は第二教場、今日は、後半合同練習、いつもは15時に終わるのですが結局16時までかかりました。

 碌峭会交歓吟詠会いよいよ明後日です。何かと気が休まりません。交歓会が終わると、6月7日の審査会の追い込み、そして、稚内大会の稽古、更に8月の競吟大会の稽古と何か追われっぱなしに、なりそうです。

 
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何とあちらこちらで雪が降ったのだ

2009-05-14 21:02:40 | 身辺雑記

 先週までの暖かさはどこへ行ったのか。あの真夏日すら記録したオホック海沿岸の地方では雪が降った、いや今もふっているらしい。

 昨夜は中山峠も真っ白だったようだし、冬日の気温のところも多いみたいだ。

 雨、雨降れ、降れと書いたけれど、昨夜はほんのお湿り程度の雨で終わった。ところが今日の午後またパラツク程度だけど、雨になった。気温も低く、ストーブをたいている。

 先週までのような天気が続くはずがないと思っていたけれど、やっぱりという感じ。この天気が回復してから、インゲンを植える。苗も本当はもう少し遅くに植えても良かったように思うけれど、これ以上寒くならなければそれほどのダメージはないかもしれない。

 私にとってとても大切な交歓吟詠会の17日の天気予報は曇りのち雨みたいだ。寒さが抜けないのかもしれない。例年天気には恵まれてきたのに、今年は一寸心配だ。

 昨日、パークゴルフの6月の大会案内が来た。先日、伊藤さんがトリプルゲーム大会のことを話していたが、6月13日の土曜日となっている。土曜の午前中は出れる。ひょっとして面白いかもしれないから、申し込みしてみよう、

 

 
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日記

2009-05-13 22:01:04 | 身辺雑記

 9時、クリニックに薬を頂きに行く。珍しい人と会った。今は昔みたいなものだが、手稲文化協会で一緒に役員として頑張った仲間の人です。ダンスの会の主催者だった。今は、体調ももあまりよくなく、ダンスのほうもやめたみたい。

 その後、健幸クラブの詩吟の指導。1月くらい休みが続いたような気がする。でも皆様元気に稽古、17日の交歓吟詠に出る稽古をやりました。

 午後、17日の交歓吟詠の、詩文集一度作ったのをもう少し見やすいものにと、編集しなおした。今までA4裏表で間に合っていたのだけれど、2枚に膨らました。しかし、最後のページが、3分の2位い空きスペースが出来て、そこをどう埋めるか、いい考えが出ないままやめた。

 途中、PCの動画で野球ロッテ対ソフトバンクを見ながら来た。ロッテの大嶺投手今日はとてもいい仕事をしていた。8、9回見なかったのだが、唐川が先日、完投勝利を挙げた。今日の大嶺も完投できる処にいたけれど、バレンタイン、完投させたかどうか、でも勝利は間違いないはずだ。

 17日の、司会原稿も、打ち込んだ、明日、もう一度目を通して印刷する。此れが出来れば、ほぼ、やれやれというところなのだ。

 遅くなった、この後ニユーススティションのスポーツ報道をみて寝ます。
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雨、雨、降れ降れ・・・もっと降れ!!!

2009-05-12 19:06:13 | 身辺雑記

 今日午後から雨が降り出したけれど、雨が降っているのが、地面が濡れているので判るくらいで、雨が降っているという実感に程遠い。ザァーザァーといった雨じゃないのた。

 雪が解けて、大雪は一回あったけれど、雨らしいあめが降っていない。家の周りの畑が困っていることは無いのだけれど、パークゴルフ場の芝が育たなくて、コースがとても荒れている。一雨欲しいとパークに出かけるたびに思う。

 旧暦とは違うけれど、五月雨という言葉があり、「五月雨を集めて早し最上川」などという句もあり、5月は雨が、五月雨があって5月らしいのだ。それが、からから天気、去年も同じだったような記憶がある。異常気象なのかもしれないけれど、降るときはしっかり降ってほしい。折角雨が来たのだ、それこそ雨、雨、降れふれもっと降れといいたくなる。

 昨夜はブログ書けなかった。理由は一杯飲んでいたからです。幹事会の帰り、このごろ、お仲間入りで、私のパターンがすっかり変わってしまった。昨日も帰り久しぶりに「いの平」に寄れるかと思っていたけれど、声がかかればいやとは言わないのが習いで、とうとう22時過ぎまでいつもの方たちと飲んでしまいました。

 17日の交歓吟詠終るまで、動きが取れない。日曜日パークの大会で中里さんに久しぶりで逢って、近いうちに「いの平」で飲もうやと約束している。その約束を果たすのも何時になるのやら。
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楽しい日曜日に成りました

2009-05-10 20:50:04 | 身辺雑記

 今日は、パークゴルフ、バッタクラブの春季大会、参加してきました。私の組はマーカーが小林さん、クラブの役員みたいですが、私知らない人でした。もう一人の男性高橋さん、この方も私の知らない人でした。この人が優勝したのです。もう一人がよく知っている伊藤さん。お陰で楽しくブレー出来ました。

 実力どおりの成績です。コオロギ25、キリギリス28、バツタ36!!!=89、それにハンデイ2を加えると91になっちゃう。90を切れませんでした。

 珍記録、バッタ、2番で、お粗末チョロ打ち加えて6点、トリプルボギー残りのホール全部パーだったのだ。イージーパット3つくらいあったけれどそれも全部外した。是も笑い話の種になる。

 参加賞のお味噌を頂いてきました。

 午後、暢絵美会の舞踊を観に行く予定だったのですが、昼飯を食べたら疲れが゛でて、出かける気がおきなく、休養し、14時頃から、詩吟の稽古と伴奏曲のダビングをし、夕方畑の苗を数種類買ってきて植えました。

 いよいよ来週の日曜は、碌峭会交歓吟詠会、まだ準備が全部終っていない。水曜くらいまでに全部片付けたい。今日のブログの写真は、交歓会のプログラムの裏表紙に使ったものです。


 
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