手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

咳が止まらない

2018-04-13 19:48:16 | 身辺雑記
 今日は回復すると思っていたのにだめでした。痰はつかない空咳なのですが、痰を吐き出すと同じ苦しさがあるのです。ソフアに横になっていても、座っていても暫くすると起こるのです。何分も続くということではないけれど、発作が収まるまでとても辛い。喘息のいろいろな薬も使ってみていますが効きません。

 月曜までに回復してくれれば問題ないのですが、少々心配です
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咳込んでブログも書かなかった

2018-04-12 19:33:18 | 身辺雑記
<font size="4">土曜日に鼻孔の奥が痛み咳になるので、耳鼻咽喉科に出かけて薬をいただいてきました。月曜の午前中、咳も止まっているので、午後の詩吟何とかなると思って出かけたのでしたが、ひどい咳のぶり返しとなってしまいました。火曜日の福祉センター、咳が止まっていませんが、ここは休むわけにもいかず苦しい声で勤めました。
 昨日一日休養したのですが直りません。今朝は、初めの鼻孔の方の腫れは引いたようで、そこからの咳は止まってます。しかし、気管支がセーゼーして腹の底の方からこみ上げる咳になっています。午前中定例予約の病院に行ってきて、午後から咳止めをもらおうと耳鼻咽喉科に行ったのですが、いただいてきた薬は効いていないようです。  喘息が出ているので、これは時間がかかりそうです。来週の詩吟に影響が出ないことを祈るだけです。
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碌峭会 詩吟

2018-04-09 19:30:20 | 詩吟関係

 男性二名が欠席。女性四名の稽古。朝から咳込み、午前中に耳鼻科に行き薬をいただいてきました。薬が効いていたのですが、指導に声を出したらひどい咳になってしまった。やっと終わらせてきたけれど、咳が収まらなくて苦労しています。ブログも休みにしようかと思いましたが、これだけ書きました。

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町内会の総会に出席してきました

2018-04-07 19:14:30 | 身辺雑記

 車で出かけたかったのですが、役員の方が先に来て駐車のスペースはないと思い歩いて出かけました。元気なときだと5分で行けるのですが、8分ほどかかった。ついてみたら、駐車場スペースがありました。残念! でも運動になったでしょう。

 出席者41名委任状313名となっていた。新旧の役員と新旧班長だけでほぼこの人数、全くのフリーは数人という感じでした。

 一寸気になることがありました。本年より役員に報酬を出すという提案でした。町内会会費の5%を充当するというものでした。一人反対の方がいましたが否決されました。他の町内会の例なども示されていて、妥当なところだと思います。わたしも賛成しましたが、提案の仕方が問題だと思いました。これはまさにお手盛り規約になります。いきなり総会にかけて賛否をとるような事案ではないと思いました。特別検討委員会を立ち上げ、特別委員会からの提案という形をとるべきだったと思います。もう一点、予算案の会議費がとても少ないのです。事業報告を見たら、29年度の役員会のほとんどが会長宅でやられていて、ほか班長会議など人数の多い会議はホクレンショップの会議室を使わせてもらっていて、新年会は葬儀場を無料で借りて済ませているから安くて済む。新年度総会だけを会館借用で済ます予算案なっているのです。会長に是から予定されている方は自宅を提供できる方はまずいないでしょう。こんな前例はあまり良くないと思う。役員会だけは会館使用にする方がよいのではと思いました。

 

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老人クラブ 雑考

2018-04-05 19:52:03 | 随想

 以前の老人クラブと現状のクラブとは全く変わっていることを意識した運営になっているのだろうかと疑問を感じている。

 嘗ては町内会での老人の数がとても少なかった。しかし、今は老人の方が多いくらいの会員構成になっている。

 老人の少ない時は、長年活動してきた長老にご苦労様という意識で、労をねぎらうことが主眼だったように思う。従って慰安を主とした行事が組まれていた。町内会の活動を担う人も既に老人クラブに所属している方になったりしている。若い人が老人慰安するといった構図ではなくなっている。一方高齢化が進み、老人の中には慰安会のような会合に出ることがむつかしい方も多くなっている。独居老人も増えている。私の町内会の老人クラブは市の助成を受けるクラブで、そのために年間3回の研修会を設定しなければならなくなっている。中身は特別のこともなく、主眼はそのあとに用意されている懇親会となっている。研修会という言葉自体を重たく感じる人も多いし、懇親会でお酒をいただき楽しむことももう興味の外になっている方も多くなっている。サークル的な活動の助成もしているけれど、その活動は助成をするにふさわしいとは言えないような活動だ。こんな現実に向き合って、なすすべを失っている感じがする。現実を良く見つめ、より多くの方が喜んで参加できる活動を作り出すべきだと思う。今一番会員の参加するのは町内会の公園清掃だといいます。これをまず一つ取り上げ、より集まれて、なおかつ楽しかったといえるものにする方策を考えてはいかがかと思う。たとえば、二つの公園を手分けして清掃する。更に町内会を半分に分け、ゴミを拾いながら歩く班も作る。その中にあらかじめ育てたリーダーを配置して、活動の後話し合える用意をし、みんなが何か一言話すように設定する。お茶を飲みながら、自己紹介だけでもいいのです。更に話の輪を広げる対策を考える。何かそんなことをきっかけとしてのコミニュケーションが深まる活動へと広げることが大切だと思ったりします。

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何ができるのか? 

2018-04-04 19:14:12 | 随想

 何らかの責任のある地位に在れば、それなりにやることはあり、そこそこやれる自信はある。しかし、既に組織の役職につく年齢をはるかに超えていて、望んでも与えられないのが現実だ。

 詩吟の教師として、三年前は週五日詩吟を教えたりして多忙だったけれど、詩吟の会員も減少し、教室も統合したりして碌峭会という直轄の教室は一つになった。ほかに老人福祉センターの詩吟講師を今年も継続させてもらっている。しかし、昨年まで町内会の老人クラブ(健幸くらぶ)のサークルして活動してきた、健幸くらぶ詩吟が今年はサークルとして認められなくなり、会名も返上することになった。それでも5月から月二回のクラブ活動を続ける手はずができたようだ。それにしても、とても手持無沙汰な毎日になってる。

 残された詩吟の活動は当然きっちりやって行きますが、時間を持て余す状況です。週一日は午後カラオケに出かけますが、ほかは暇なのです。肺気腫がかなり進んでいますから、歩くこと、力仕事はだめです。少し前からもう疲れてだめだと思いながら小説を読みだしました。二冊ほど読み上げて今三冊目に懸っています。結構楽しんでいます。書棚には購入したけれど読んでいない書物がたくさんあります。今まで暇なときはソフアに横になってテレビを見ているだけだったのですが、読書の楽しみに時間を割くことにしてみようかと思い返しています。どこまで続くか判らないのですが、88歳読書を楽しむ余裕があることに気付きました。

 

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福祉センター 詩吟

2018-04-03 18:44:19 | 詩吟関係

 今日は元健幸くらぶの会員3名と、手稲第二教場を退会した小川さんがおいでになりとても充実した教室になりました。「壇ノ浦を過ぐ」は、前回もやっていますので、この壇ノ浦が平家一門の壊滅した地であり、時の天皇(安徳天皇)もここで海に身を投じお亡くなりになったことを確認して、この時ただ一人助けられた方がいる、誰でしたかと質問してみた。先回話しておいたのですが、見事に皆様忘れています。小川さんが「建礼門院」と声を挙げてくれました。そこで、安徳天皇の母君「建礼門院徳子」が引き上げられ助かり、京に連れて行かれ、大原の「寂光院」で生涯を送ることになったことを今一度話してあげました。そして「治承壽永の御国母三十にして経読ます寺 与謝野晶子」を紹介してあげました。そのあといつものように範吟、 合吟、 独吟と続けました。後半は「大楠公 徳川景山」をやりました。源平の戦いを取り上げたので、ここから楠公を少し取り上げますと言って入りました。「大楠公」の素読の後、「豹は死して皮を残す」について、どうして皮を残すことになるのかと質問してみました。敷物として上等だから、とか豹の皮はきれいだからといった答えが出た、それだけか?と折り返したら「強いから」という答えも帰ってきた。ここでは大楠公を豹に例えているのだから、百獣の王である「豹」として崇めて残すと取った方がよいのでないかとまとめて、大楠公の功績は何だったのかと聞いてみた。曽我さんがすかさず「建武の中興」と答えてくれた。建武の中興について少し触れてあげました。聞いたきりですぐ忘れられると思いますが、これから扱う吟題でも何回か触れることになります。忘れてもいいのです。聞いた時面白く感じて呉れたらそれでよいのです。

 

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碌峭会 詩吟

2018-04-02 19:23:16 | 詩吟関係

 ささやかな会になりました。私を入れて9名の会になったのです。うち一人は東京勤務ですので、8名の会みたいなものです。それでも、6月の審査には5名受審の予定です。初心のMさんとても頑張っています。みんなの応援をいただきながら何とか6月の審査を目指しています。4段受審の二人もいい仕上がりになってきています。副師範の口岩さん教本の初めから師範まで全部復習し終えましたので、今日は古い副師範の教材「雑詩 陶潜」をやってもらいました。

 少ない人数ですが、結構時間がかかり、最後交歓吟詠に予定している吟の稽古をしてもらい終わりました。7月の競吟大会、sさんに高齢者の部に出てみないかと進めているのですが、聞いてくれるか心配です。

 

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花畑の雪が消えた

2018-04-01 19:29:32 | 身辺雑記

 ついに花畑の雪が消えた。今週中にはクロッカスが咲いて小さい春を飾ってくれるのでしょう。簡単な冬囲いをしていたものを外してやらなければならない。花畑も手入れをしたいのだけれど、ショベルを使う仕事が無理な体になっていて、草むしりがやっとの状態残念です。

 車のタイヤ交換もしなければならない時期になりました。昨年から自分でやることをあきらめました。今週末あたりガリンスタンドにもっていって終わらせてきます。

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