2月9日の今季ラストのカワハギ釣行は活性が低くて手強く、結果はおチビが7匹。

(余裕で整列できるサイズ。)
肝なんて期待出来ないんで、食としては残念無念なんだけど、一俊丸さんで朝どれのワカメを買ってきたからこっちに期待。
この時期のお楽しみですよ。

(「えぼしワカメ」だそうです。)
このサイズのカワハギは生か、汁か、しか選択肢がないから、釣行当日は1人1匹勘定の4匹分を刺身にする。

(様になっても量は少し。)
身は透き通るように白くて良いものの、肝は小指の先ほどしか取れない。
肝醤油は無理だから身と一緒にいただきましょう。
淡白な中にも旨味を宿し、チョビの肝がコクをプラスする。さすがに旨い。
だけど1人1匹でも味見程度で終了。
切ないなー。

(葉の部分。)
ワカメは袋に1株分入ってるのを複数回に別けてサッと茹でてから冷水で冷やす。
それを葉と茎に別けて食べやすい大きさに切り分ける。
葉はそのままを刺身としてポン酢でいただく。
シャクッというような歯触りに鮮度の良さを感じるし、何より旨い。いくらでもイケそうだよ。
市販品なんて目じゃないね。

(茎の部分。)
茎は更にチョイと茹でてから七味マヨで和えていただく。
コリッとした歯応えがまた良い。

(集合写真。)
カワハギよりもワカメがメインになっちゃったよ。
何にしても取れ立てのものはそれだけでご馳走だね。

(翌日の集合写真。)
翌日は残りのカワハギの身とアラで味噌汁を仕立て、ワカメも入れてコラボでいただく。
「えぼし椀」とでも名付けようか。

(飽きないよ。)
ワカメは葉の刺身と茎はきんぴらにした。火を通しても旨いな。

(一押しだね。)
更に翌日はワカメにタマネギとかつおぶしで味の変化を楽しむ。
それぞれが引き立て合ってこれまた旨い。
残りのワカメは一俊丸さんで貰ったレシピのペーパーに従って塩蔵にして保存した。
冷蔵庫で数ヵ月持つそうだから暫くは楽しめるぞ。
・カワハギの刺身
・カワハギとワカメの味噌汁
・ワカメの刺身
・ワカメの茎の七味マヨネーズ和え
・ワカメの茎のきんぴら
🐡

(余裕で整列できるサイズ。)
肝なんて期待出来ないんで、食としては残念無念なんだけど、一俊丸さんで朝どれのワカメを買ってきたからこっちに期待。
この時期のお楽しみですよ。

(「えぼしワカメ」だそうです。)
このサイズのカワハギは生か、汁か、しか選択肢がないから、釣行当日は1人1匹勘定の4匹分を刺身にする。

(様になっても量は少し。)
身は透き通るように白くて良いものの、肝は小指の先ほどしか取れない。
肝醤油は無理だから身と一緒にいただきましょう。
淡白な中にも旨味を宿し、チョビの肝がコクをプラスする。さすがに旨い。
だけど1人1匹でも味見程度で終了。
切ないなー。

(葉の部分。)
ワカメは袋に1株分入ってるのを複数回に別けてサッと茹でてから冷水で冷やす。
それを葉と茎に別けて食べやすい大きさに切り分ける。
葉はそのままを刺身としてポン酢でいただく。
シャクッというような歯触りに鮮度の良さを感じるし、何より旨い。いくらでもイケそうだよ。
市販品なんて目じゃないね。

(茎の部分。)
茎は更にチョイと茹でてから七味マヨで和えていただく。
コリッとした歯応えがまた良い。

(集合写真。)
カワハギよりもワカメがメインになっちゃったよ。
何にしても取れ立てのものはそれだけでご馳走だね。

(翌日の集合写真。)
翌日は残りのカワハギの身とアラで味噌汁を仕立て、ワカメも入れてコラボでいただく。
「えぼし椀」とでも名付けようか。

(飽きないよ。)
ワカメは葉の刺身と茎はきんぴらにした。火を通しても旨いな。

(一押しだね。)
更に翌日はワカメにタマネギとかつおぶしで味の変化を楽しむ。
それぞれが引き立て合ってこれまた旨い。
残りのワカメは一俊丸さんで貰ったレシピのペーパーに従って塩蔵にして保存した。
冷蔵庫で数ヵ月持つそうだから暫くは楽しめるぞ。
・カワハギの刺身
・カワハギとワカメの味噌汁
・ワカメの刺身
・ワカメの茎の七味マヨネーズ和え
・ワカメの茎のきんぴら
🐡