野毛屋さんへのフグ釣行の釣果は13匹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/78/62bed875a47dfc8135d1ac5211dbdb8f.jpg?1690429677)
(毎度。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/08/54422dea711381362c4e2197a79d58fa.jpg?1690513695)
(定番化決定。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/2d/15d8464b1f9a630640f82f9a199212e1.jpg?1690515273)
(集合写真。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b1/5b9d4c1dfcd0db7dfa5af93bf37011ae.jpg?1690515485)
(趣向を変えて。)
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(マリネ、綺麗ね。)
ショウサイフグのマリネ。
最後の鬼連チャンで何とかツ抜けて食卓を飾れるほどになった。
かみさんが釣果を当てにしてたんで、釣行当日の夕飯にいただいちゃいます。
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(毎度。)
ショウサイフグの刺身。
小型で身付きの良いヤツをピチットシートで1時間、水分を抜いてから下ろす。
毎度約束された旨さね。
そして、メインは初の料理。
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(定番化決定。)
ショウサイフグのマヨネーズ炒め。
フグマヨね。
最近はチリソース炒めの機会が多くなっていたんで、別のお手軽炒め料理として初挑戦。
フグに合うだろうと思ったところ、睨んだとおりバッチリ旨い。
ご飯が進むし、おかずには持って来いで家族からの評判良し。
これは定番化決定のヒット作だぞ。
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(集合写真。)
チャチャッと手軽に釣魚料理を仕立てられるのは、身欠きで持って帰って来れるフグだからこそ。
助かりますよ。
助かりますよ。
翌日からは夕飯の一品としていただく。
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(趣向を変えて。)
ショウサイフグの炙り。
バーナーで炙った身を厚めに下ろしていただく。
タレは、オリーブオイル+塩・コショウ、ポン酢、ゴマ油+塩の3種類を用意。
香ばしいフグの薄皮と半生の身がどのタレとも合う。
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(マリネ、綺麗ね。)
ショウサイフグのマリネ。
ショウサイフグを賽の目切りにし、プチトマト、キュウリ、大葉と合わせ、マリネ汁で和える。
さっぱりいただけて箸休めにいいね。
これにて13匹を完食。
これにて13匹を完食。
新たなメニューを開拓し、満足、満足。
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