7月に入り、暑さが本格化したところで待ってましたの富岡沖のタコ釣り解禁。
定宿の野毛屋さんでも小潮周り限定なものの、マダコの乗り合い船が始まりますよ。
先行している船宿の釣果を見ると今年はまあまあ良さそうな印象を受ける。
2019年の数十年に一度というマダコの爆湧きから年々落ちて来て、昨年は釣果が厳しかった。
ようやく反転上昇機運かな。
マダコは1日中コツコツと底で小突き続ける釣りなんで、生体反応が全くないとメンタル的に厳しい。
型は小さくともたまにでも乗ってくれればいいな。
マダコは食べて旨いし、冷凍保存で数ヶ月保つから食を楽しむ分と正月にいただく分を確保したい。
タコ刺し、タコ飯、タコ焼きと、小型ならば最低5匹、正月用に3匹と最低8匹は欲しい。
あわよくばツ抜けたいところだ。
キロオーバーならば3匹獲れれば十分かな。
獲らぬマダコの皮算用はどうなるか。
シーズン初戦に挑んで来ます。
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