野毛屋さんで次頭の30匹、コモンフグを合わせると36匹の釣果を揚げ、健船長に12匹を引き取って貰っても、24匹の持ち帰り。
(上:ショウサイに下:コモン。)
(ふわふわです。)
(定番ね。)
(これはコモン。)
(定番化。)
アカメ4匹は鍋にするため熟成させるから、まずはショウサイとコモンの20匹からいただきますよ。
暫くはフグづくしだな。
(上:ショウサイに下:コモン。)
フグ刺し。
小振りのヤツを選んでショウサイとコモンの相盛りにした。
ショウサイはみずみずしくて旨味が濃い。
コモンの少し灰色掛かった身は、ショウサイより身がしまってるけど旨味ではちょっと劣るかな。
食べ比べなければ遜色ないけどね。
(ふわふわです。)
ショウサイフグの天ぷら。
3枚に下ろした身はふわふわのホクホク。
この天ぷらはショウサイフグならではだろうね。
上品で旨いなー。
(定番ね。)
フグの唐揚げ。
毎度数をこなすには揚げ物が最適。
子供らが不在で、かみさんと二人だからあまり消費出来なかったけど、安定の旨さ。
かみさんは翌日のお弁当に入れてった。
フグ唐おかずの弁当なんて普通はないぞ。
贅沢なんだぞ。
そこんとこヨロシク。
(これはコモン。)
コモンフグの塩焼き。
1匹を塩焼きにしてみた。
身欠きのままより3枚下ろしにした方が火の通りが良いか。
しっとりホクッとした身は、焼き魚としてもイケてるぞ。
フグは優秀な食材だな。
(定番化。)
ショウサイフグのチリソース炒め。
既に何度も食卓に昇ってる、我が家で定番になったメニュー。
お手軽で旨い優秀な品だね。
これでショウサイフグとコモンフグは完食。
アカメフグは鍋にするために熟成中。
楽しみだ。
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