私の一日。 |
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2024年02月09日(金)
今日、小学校のカリキュラムに載っていた詩を思い出しました。
そして私は詩が大好きで、いつもそれを愛しています。私の好きな作家は、E. アサドフ、ムーサ ジャリル、オルガ フォキナ、E. エフトゥシェンコ、R. ロジェストヴェンスキーです。かつて教えたことの多くを今でも覚えています。
記憶に何か奇妙なことが起こっています。子供の頃、若い頃に教えたことは覚えていますが、昨日起こったことは忘れてしまいます。彼女は部屋から部屋へと歩き回り、何をしに行くのか忘れてしまったこともあった。
夕方は「農村集落長報告会」に行ってきました。
私がここに住んでいる中で、初めて市区町村長とすべての自治体が参加する会議が開催されました。私は実際にすべての地方自治体を見ました。
人が多くて、壁に沿って椅子が並んでいたり、壁に沿って立っている人もいた。
それはすべて、地元の美女と子供たちのコンサートから始まりました。
私たちの田舎の集落の長。
彼の報告から、私たちの入植地がどれほど大きいか、そしてここにどれだけの人が住んでいるかを知りました。たくさんの子供たち。
私たちの中等学校は 80 人の児童を対象に設計されており、240 人の生徒が在籍しています。クラスは過密で、親は多くの子供たちをカザンや近隣の村に連れて行きますが、そこでも学校は過密で、2部制で勉強しています。
タタールスタンではベビーブームが起きている。子どもたちはたくさんいるが、学校や幼稚園は建てられていない。
自治体の長。
学校の問題に加えて、他にも多くの問題がありました。
私も湖について市町村長に質問しました。初めてここに来たとき、何度も湖を見せました。近くには美しい堤防と展望台が建てられています。そして今は何も見るものがありません。湖はありません。葦が生い茂り、底まで干からびてしまい、底もひび割れていました。ほんの1年前にはカエルが鳴き、サギが湖の周りを歩き回っていましたが、2023年にはもう人も何もありません。湖に水が溜まるように掃除して通常の状態に戻してほしいとお願いしました。この湖は私たちが持っていた唯一の水域です。3〜5km以内の地域には水域がありません。私たちにとっては防火庫のようなものでもあります。
彼らは私の質問を書き留めて、それに取り組み、私の注文を満たすと言いました。結果を待ちます。
さまざまな分野で功績を残した多くの住民に賞状が授与されました。
今年が始まり、ゲストが来ました。明日、兄の妻と息子がサラトフから来ます。そして明日は、新型コロナウイルスが兄を奪ってから2周年です。非常にタイミングが悪い。でもどうしたらいいでしょうか?受け入れます。今日、娘はまだ病気休暇中ですが、私と娘は食料品を買いにカザンに行きました。
小学生の作品です。
皆さんの無事と平和と幸運を祈っています。