これは何の花ですか・・・???

花、大好きなBlogスタッフですが、先日・送信されて来た写真に名前の無い花がありました。
「朝顔・夕顔」・・・???
解る方　知恵をお貸し下さい。海の近くに咲いている・・・
コメントでお願い致します。
サハリンマン7

料理コンテスト サハリン報告

昨日、サハリン・ネベリスク市で地震が発生しました。
被害にあった皆様にお見舞い申し上げます。
尚　サハリン地震予知情報を提供しているユジノサハリンスク市在住の物理学者ワーシン氏が、現在不在のために地震予知をお知らせできません。

さて、サハリンでは、食の祭典が開催されます。
サハリン州では第一回のサハリン料理・サービスの大会が行われる。
それはマラホフ知事の決定と極東レストラン経営者・ホテル経営者委員会サハリン支部長リー氏と「メガ・パレス」の料理長カタファイ氏との会談の結果である。
このような調理師のコンクールがホテル・レストランビジネスの発展を促す。
マラホフ知事は「サハリン州はヨーロッパと東洋文化が料理分野を含め隣り合い、互いに補い合う所であり、我々はこの魅力を使えるように習うべきだ。」と述べた。
大会のプログラムは既に明らかになった。
これを「メガ・パレス」ホテルの料理長が同知事に紹介した。
プログラムには「金のフォーク」というレストランのコンクール、プロのコック、日本料理のコック、菓子製造職人のコンクール、料理をテーマにした子供絵のコンクール、一番良いサンドイッチ作りのコンクールがある。
その他にも、レストラン・ホテルサービスのための設備の展覧会、レストランビジネス・食事に関するセミナー、指導的なロシアの料理人によるワークショップが行われる。
大会は11月2～3日に行われる。
景気が上向きになると人々は、「食」に対しての関心が強くなる傾向がある様です。
是非成功して欲しいものです。
サハリン→北海道

夏企画 少年相撲 能登便り

能登から夏便りをお伝えします。
日本の相撲界は、近年外国勢に押され気味です。
全国の高校から相撲部が無くなる等寂しい一面もあります。
能登半島では、相撲の歴史を伝授する事を念頭に少年による相撲大会が頻繁に開催されています。
北海道も以前には、名力士をたくさん輩出している土地柄ですが、今は余り元気が無いようです。
しかし、石川県の子供相撲は、男の子には大変人気があります。
将来の関取を目指して練習にも力が入ります。
県内の子供相撲大会も各地で開催され「相撲ファン」を喜ばせてくれています。
日本国内から「品格ある」横綱を是非輩出してほしいものと願っています。
「頑張れ少年・・・」

夏　能登半島から

サンマ漁船も北上します 能登便り

夏の風物詩「サンマ漁」
能登半島から日本海を北上して北海道周辺海域へとサンマ漁船がサンマ漁を開始しました。
このサンマ漁船は移動しながら、沿海で獲れたサンマを近くの港で水揚げされます。
七月から秋まで続く漁は、一度出港すると秋まで帰港しません。
八月のお盆は、北海道のどこかで迎えます。「水揚げ規模で変わります」
予定では、余市か小樽でお盆を迎える事になるそうです。

今年も昨年に続いて豊漁との事です。
留守家族の皆さん・海の男は、今日も元気で活躍しています。
能登便り