幕切れ・・・
今日、久々にマラソンを観戦した。
自分は中学時代、陸上長距離をやっていたこともあり、少しマラソンには興味がある。
名古屋女子マラソン。
渋井が、どんな記録で勝ち上がるかが注目された一戦だった。
→アジア大会(12月・ドーハ)の代表最終選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンは12日、37歳のベテラン、弘山晴美(資生堂)が終盤に大逆転を演じ、2時間23分26秒でマラソン10レース目で悲願の初優勝を果たした。
レースはスタートから前日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)が先頭に立ち、一時は独走態勢を築いた。しかし、弘山は30キロ過ぎから徐々に差を詰め、残り1キロ余りで渋井をとらえると一気に抜き去った。
渋井が2時間23分58秒で2位。3位には堀江知佳(アルゼ)が2時間28分1秒で入った。【共同通信・記事一部抜粋】
要は、誰もが予想しなかった結末が待っていたのだ。
自分も30キロまで見ていて順位付けが決まったと確信して、グースカ寝てしまったのだが、起きてビックリな結果だったわけだ。
どうやら、いくつかの出来事が重なったことが今回の結果だったようだ。
1.ペースメーカーの不調
2.渋井の新しい靴
3.渋井の判断ミス(行けると思って、作戦無視のペースアップ)
・・・と、こんな感じであろう。
人生、色々な決断が運命を変える。
そしてタイミングなのか運命なのか様々なイタズラが、自らの人生に降りかかる。
自分は、このレース観戦を振り返りながら、様々なことが蘇ってきた。
今まで人生において決断を迫られたときが何度かあったことを。
思い出が蘇るのは、失敗した選択をしたときばかり。
今後、自分にはどのような選択が迫られていくのだろうか?
取り返しのつかない失敗を、少なくても二度したオレ。
後悔と○ン○は、先に立たず。
冷静な判断を心に誓うが、・・・果たして守れるか?
情けないが自信はないのぉ(T_T)
今日、久々にマラソンを観戦した。
自分は中学時代、陸上長距離をやっていたこともあり、少しマラソンには興味がある。
名古屋女子マラソン。
渋井が、どんな記録で勝ち上がるかが注目された一戦だった。
→アジア大会(12月・ドーハ)の代表最終選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンは12日、37歳のベテラン、弘山晴美(資生堂)が終盤に大逆転を演じ、2時間23分26秒でマラソン10レース目で悲願の初優勝を果たした。
レースはスタートから前日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)が先頭に立ち、一時は独走態勢を築いた。しかし、弘山は30キロ過ぎから徐々に差を詰め、残り1キロ余りで渋井をとらえると一気に抜き去った。
渋井が2時間23分58秒で2位。3位には堀江知佳(アルゼ)が2時間28分1秒で入った。【共同通信・記事一部抜粋】
要は、誰もが予想しなかった結末が待っていたのだ。
自分も30キロまで見ていて順位付けが決まったと確信して、グースカ寝てしまったのだが、起きてビックリな結果だったわけだ。
どうやら、いくつかの出来事が重なったことが今回の結果だったようだ。
1.ペースメーカーの不調
2.渋井の新しい靴
3.渋井の判断ミス(行けると思って、作戦無視のペースアップ)
・・・と、こんな感じであろう。
人生、色々な決断が運命を変える。
そしてタイミングなのか運命なのか様々なイタズラが、自らの人生に降りかかる。
自分は、このレース観戦を振り返りながら、様々なことが蘇ってきた。
今まで人生において決断を迫られたときが何度かあったことを。
思い出が蘇るのは、失敗した選択をしたときばかり。
今後、自分にはどのような選択が迫られていくのだろうか?
取り返しのつかない失敗を、少なくても二度したオレ。
後悔と○ン○は、先に立たず。
冷静な判断を心に誓うが、・・・果たして守れるか?
情けないが自信はないのぉ(T_T)