【何とかするのが仕事】
「諸注意への違反および禁止行為を行なった受験者は、その場で失格とし、退場していただきます。」
こんなフレーズが、木更津検定のHPにしっかりと記載されている。
こんなことくらいは、どんな試験や検定にかかわらず、一般社会のルールが守れる常識人なら誰でも分かることだ。
じゃあ、次の公式発表は、そんなルールの範疇にあるかどうか判定していただきたいのだが。
こちらにはしっかりと「平成29年12月下旬に受験票を送付させていただきます。」と記載がある。
ブログを綴っている今日(1/7現在)で、いまだその案内が無い(届かない)。
人にルールを守れという割には、そちらのルールの記述に気分がいいわけないよなぁ。
【憤る理由】
前述のとおり、1/7現在でいまだ受験票が手元に届いていない。
たしかに「万一、未着あるいは記載事項に誤りがあった場合は“好きです!木更津”検定実行委員会事務局へご連絡下さい。」とHPに記載はあるが、1万分の1の確率で間違おうにも、その100分の1の100人足らずであろう受験者へ送付ミスするなど、本来ありえないことだ。
それに多くてたったの100名足らずの受験申請の対応でしょ?
それに事務局へ連絡したところで、もしかしたら先日みたいにメールを無視しちゃうようなところなのでそれも疑問じゃん??
検定の企画発案計画運営には、本当に頭が下がる思いだけど、こうしたことが色々重なると・・・
ねぇ、はてさて。
【PS/続報(1/9追記)】
こんなブログを書くと、その翌々日にお待ちかねの手紙が到着した。
その案内によると、事前講習会も本試験もいずれも木更津商工会議所で行うという。
つまり、いよいよ歴代最小受験者数(50名くらいか?)となったことが推測できるよなぁ。
今回で終わりかも?
できれば、あともう一回だけやって欲しかったけれど・・・
(そうすれば、5回合格のゴールドマイスターになれる?)
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