いまみちともたかHighTime
<二子玉川「GEMINI Theater」0104-2025>
<当方によるライブそのものの感想等をすぐに知りたい方はこちらをクリック>
【はじめに】
なぜこのライブへ参戦しようと決めたのか?
ということだが、過去ログでも語っているとおり、
もともとは前年10月にいまみちともたか(以下、「イマサ」という。)が率いるバント、いまみちともたかHighTime(以下、「ハイタイム」という。)の秋のツアーに参戦することを決めていてチケットも購入済みだったのよ。
ところが、そのチケット購入済みだった大阪でのライブ2日前に網膜剥離を患って緊急入院してしまったことは既報のとおり。
まあ、結果的に二倍のお金を払って初参戦という経緯にはなったが、何事も経験だからと割り切って、この度の参戦を決めたのよ。
【なぜ前年の大阪ライブへ参戦予定だったのか】
これは、理由が大きく二つあって、ひとつは昨年に行われたエンリケの還暦ライブで生のイマサのプレイに聞き惚れたことと、まさかのBARBEE BOYSのナンバーを拝めることとなって強くイマサへ感動したことも大きな要因。
もう一つの理由は、ビーツのワンマンライブ参戦へは、いつかの広島での一件を鑑みて、ひと区切りを決めたため、生のバンド演奏を聴く機会が消失したに等しくなったことだろう。
そのため、自分のテリトリー内で定期的に強い生の音楽を耳へぶち込んでおかないと気が済まなかったこともライブ参戦を決めた要因しているものと考えられた。
【なぜ二子玉川でのライブに参戦を決めたのか】
これは、イマサのHPを見ている限り、今春にはまたツアーをやってくれそうだったのだけど、どうあれ、二子玉川でのライブは再びあるだろうし参戦することもあるだろうからと思い、現地の予習を兼ねて参戦を決めた。
なお、自分の目の病気も完治こそしていないが落ち着きつつあることも理由であるし、また大阪に行くにも、すでに大阪でのリベンジツアー(ライブの参戦なし)をまもなく1月に強行することを決めていたので、このタイミングで行っておこうというところが本音。
ちなみに3月は長野、4月は岐阜高山にて、それぞれ異なるバンドのイベントに参戦することもあり、もう金銭的にお腹いっぱいであることも加味して、この度の二子玉川でのライブへ強行したとも言えた。
【とはいえ初小屋&初ワンマンへの参戦】
もちろんネットで調べられるすべてのことは入念に行ったつもりであるが、事前調査の何たるは往々にして裏切られることをこれまでの人生で何度も裏切られてきたから、緊張して身構えるのは当然で、恥ずかしながらだが当日は開場の3時間以上前に二子玉川入りして実際の小屋の位置を確認していたという。
(つまり厳密には、当日の朝11時前に二子玉川駅の改札は一度出ているのだが。)
【さあ、いよいよ】
この日の移動スケジュール的は、居宅→二子玉川(※)→京王新線周辺→三軒茶屋→東急世田谷線沿線で初詣→二子玉川(ライブ参戦)→自由が丘(泊)という感じだった。
なぜ、最初に※二子玉川へ行ったのかは、大荷物を同駅のコインロッカーへ入れておきたかったから他ならない。
勿論、ライブ後まで身軽になることもそうだが、二子玉川駅自体にロッカーの数が多くないことも理由である。
さて、次編では“まえがき2”として前段の続きを語ろうと思う。
<次編へ続く>
(これが明るい時間に下見に来ておいた当該ライブハウスの入口。夜に人もいなければ、絶対に一度は通り過ぎることだろう。)
<二子玉川「GEMINI Theater」0104-2025>
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【はじめに】
なぜこのライブへ参戦しようと決めたのか?
ということだが、過去ログでも語っているとおり、
もともとは前年10月にいまみちともたか(以下、「イマサ」という。)が率いるバント、いまみちともたかHighTime(以下、「ハイタイム」という。)の秋のツアーに参戦することを決めていてチケットも購入済みだったのよ。
ところが、そのチケット購入済みだった大阪でのライブ2日前に網膜剥離を患って緊急入院してしまったことは既報のとおり。
まあ、結果的に二倍のお金を払って初参戦という経緯にはなったが、何事も経験だからと割り切って、この度の参戦を決めたのよ。
【なぜ前年の大阪ライブへ参戦予定だったのか】
これは、理由が大きく二つあって、ひとつは昨年に行われたエンリケの還暦ライブで生のイマサのプレイに聞き惚れたことと、まさかのBARBEE BOYSのナンバーを拝めることとなって強くイマサへ感動したことも大きな要因。
もう一つの理由は、ビーツのワンマンライブ参戦へは、いつかの広島での一件を鑑みて、ひと区切りを決めたため、生のバンド演奏を聴く機会が消失したに等しくなったことだろう。
そのため、自分のテリトリー内で定期的に強い生の音楽を耳へぶち込んでおかないと気が済まなかったこともライブ参戦を決めた要因しているものと考えられた。
【なぜ二子玉川でのライブに参戦を決めたのか】
これは、イマサのHPを見ている限り、今春にはまたツアーをやってくれそうだったのだけど、どうあれ、二子玉川でのライブは再びあるだろうし参戦することもあるだろうからと思い、現地の予習を兼ねて参戦を決めた。
なお、自分の目の病気も完治こそしていないが落ち着きつつあることも理由であるし、また大阪に行くにも、すでに大阪でのリベンジツアー(ライブの参戦なし)をまもなく1月に強行することを決めていたので、このタイミングで行っておこうというところが本音。
ちなみに3月は長野、4月は岐阜高山にて、それぞれ異なるバンドのイベントに参戦することもあり、もう金銭的にお腹いっぱいであることも加味して、この度の二子玉川でのライブへ強行したとも言えた。
【とはいえ初小屋&初ワンマンへの参戦】
もちろんネットで調べられるすべてのことは入念に行ったつもりであるが、事前調査の何たるは往々にして裏切られることをこれまでの人生で何度も裏切られてきたから、緊張して身構えるのは当然で、恥ずかしながらだが当日は開場の3時間以上前に二子玉川入りして実際の小屋の位置を確認していたという。
(つまり厳密には、当日の朝11時前に二子玉川駅の改札は一度出ているのだが。)
【さあ、いよいよ】
この日の移動スケジュール的は、居宅→二子玉川(※)→京王新線周辺→三軒茶屋→東急世田谷線沿線で初詣→二子玉川(ライブ参戦)→自由が丘(泊)という感じだった。
なぜ、最初に※二子玉川へ行ったのかは、大荷物を同駅のコインロッカーへ入れておきたかったから他ならない。
勿論、ライブ後まで身軽になることもそうだが、二子玉川駅自体にロッカーの数が多くないことも理由である。
さて、次編では“まえがき2”として前段の続きを語ろうと思う。
<次編へ続く>
(これが明るい時間に下見に来ておいた当該ライブハウスの入口。夜に人もいなければ、絶対に一度は通り過ぎることだろう。)
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