Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百三十八弾 「大阪護國神社」

2020年03月29日 11時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

大阪護國神社 (護国神社・大阪市住之江区鎮座

★★★★★(4.5)

住所:大阪府大阪市住之江区南加賀屋1-1-77

最寄駅:大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 四つ橋線 住之江公園駅 目の前


駐車場: 駐車スペースは無料のものがあって50台くらいまで。

HP: http://www.osakagokoku.or.jp/

社務所: 社殿に向かって左側にある

御朱印: 授与所で頂ける

 



大阪府神社庁が発信する情報をチェック!!



① 大阪府神社庁に属する神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける (初穂料300円)



その他(当方からのコメント)


いわゆるコロナ禍の流行り初めのころ、様々な葛藤のある中で強行出動した今回の旅行
最も半年以上も前から計画していたことであって、どうしても来たかった神社の一つがここ「大阪護国神社



大阪伊丹空港から高速バスを使い、OCATを経由してなんばから地下鉄を使い住之江公園へ。
第三軌条(サードレール)の地下鉄の車内は、ところどころ窓を開けている列車もあって、コロナ対策に努めていることが伺えた。



住之江公園駅の1番出口を出たら、目の前に神社の玉垣が。
これは護国神社のモノで間違いなさそう・・・だけど、相変わらずの大雨で。



正鳥居があるであろう方向へチョット歩くと、神社の案内看板を発見。
まあ、地図でも確認していたけれど、初めての土地はやっぱり不安なもの。



立派な鳥居、そして静かに構える社号碑。
雨は降っているけれど、境内の外からでも厳か感は伝わってくる。



改めて鳥居を正面から。
センターバッチリで社殿が見える。



手水舎。
手前の梅がなんだか切なく感じるのは気のせいかな。



参道左手にある慰霊碑群。




参道の右手側にも慰霊碑群が。




参道を進むと右手側に建屋がある。
左手側に社務所などがあるため、ちょっと不明。



案外近いと思われた社殿は、参道が思いのほか距離があって、ようやく形が見えてきた。




その左手側に社務所が・・・いや、社務所は一番手前側で授与所らしきものは、ほんの少し出窓風になっているところなのかな?




そうこうしながら、ゆっくり社殿歩く。



社殿(拝殿)に到着!




住之江ボート側にも大きな鳥居があった。
本来なら頑張って正面まで回り込みたかったんだけれど、奥行きがないのと雨で気力がなくて断念しました(苦笑)。





参拝後、また正鳥居方面へ参道を歩いていると、雨の中でも負けずに咲いている花があった。
花に造詣がないので全く不明だが、枝垂桜なのかな?




最後の最後、思わず足を止めたのが、先ほどはよく確認していなかった、ある慰霊碑。
プロペラがついた石碑なんて、当然見たことなかったし、英霊に込められた魂みたいなものが感じられて、なにか胸に響いた感じになったんだ。


【PS】


大雨の降る中、濡れるからと言ってこんな自分を小さな社務所の中まで招き入れて下さった神職さんたちに感謝します。
本当にありがとうございました、こちらでも改めて厚く御礼申し上げます。



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