超ダイエット生活中に想うこと(アメブロバージョン)も読んでね!
以前もここのgooブログで「医療費控除」について語った記憶があるのだが、今、超ダイエット中に思うこともあって、その前振りというか思い出した内容をここに綴りたい。
ここまで健康不安とも戦いながらのダイエット生活は、まもなく実質で1ヶ月を過ぎる頃になろうか。
周囲からは急に痩せすぎなんじゃないかとも揶揄されるが、元々太りすぎていたことを思えば、まだまだ大したことがないと思っている。
いつかも語ったとおり体重計に乗るのは月イチと決めているので詳細な成果は不明。最近になって思う具体的な目標は体重を20kg以上落とすことと言うか、服のサイズをLLで余裕があるくらいまで痩せて、その後維持することである。
先日、職場を通じて協会けんぽ(全国健康保険組合)から、昨年1年の医療費に関する書類が手元に届いた。
これは、昔で言う社会保険に関わる職場で働く一般的な社会人なら誰でも知っていることだと思うし、ちょうど皆さんも手元に届いたことだと思うが、オレは約50万円の医療費を支払っていたことが分かった。
まあ、出動実費は3割だから15万円と言うことになるが、1年間で15万円も(概ね)不摂生の理由から病院に支払っていたのかと思うと、やはりダイエットは今後も続けなければならないだろうと改めて痛感した次第である。
ちなみに・・・年間10万以上の医療費出費を確認したが医療費控除の申請はしない予定。
なぜなら、申請をすれば1万ちょっと還ってくるのが分かっているが、申請までの労力がとてもその金額に見合わないくらい大変だからだ。
以前、実費で年間25万も使ったので1週間も掛けて対象となる書類を作って、クソ混んでいる税務署に行き我慢しながら並んで申請したら、あーでもないこーでもないと言われたあげく、どこどこに不備があったとかでオレも最終的にブチ切れて申請作業を放り出した結果、1円も返ってこなかったという体験をした。
書類作成までの道のり、税務署までの道のり、税務署での精神的苦痛、これらが還付金に見合うかが大きな問題。
どこかのサイト※では、ザックリとなら還付金が計算できるので、その苦労が対価に見合うかの参考にされては?と思う。
だが、そもそもとして、この制度自体について協会けんぽの書類を引用できるようにしてくれれば、グッと楽になるハズなんだが。
行政の縦割り業務に、我々国民はドコまで付き合わなくてはならないのだろうか・・・・
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※どこかのサイト「とりあえず何でも自分でやってみよう(医療費控除の計算)」が一番分かりやすそうなのでリンクを貼らせて頂いた。
だが、まだ人生を半分ぐらいしか生きていないヤツが、こんな作業についてクソ面倒だと思うワケだから、今日日のご老体が簡単に出来るとは思えないことを税務署では求めているっていうことが、やっぱりクソだと思うわ。
カネが欲しけりゃそれぐらいやれってことかいな?
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