今年も会社の健康診断を受診し、その結果を最近知った。
当然、先日カミングアウトしたメンタルダメージの影響がない時の診断結果である。
ただ、職場におけるストレスは一昨年ほど無いが、パッパラパーの集まりに埋もれている実感が強くなってきて、ストレス過多となっている。
その健康診断の結果は、そのあたりもキチンと反映していて、悲しいモノだった。
そこで、これを暴露することで自分への戒めとしたい。
勿論、自分の健康のためでもあり、次年度の健康診断に向けてということも含む。
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以下、オレの予想とコメントを書き記すが、医師からの総評がないため、独自の判断であることを申し添えておく。
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まず、外見系。
体重は予想どおり大幅に増加して+8Kg。
毎年同時期に健康診断は実施しているため、単純に去年より太ったワケだ。
驚いたのは、腹囲だ。
なんと、+9cm。
体重増加の反動は、すべて腹と顔の脂肪となったことになろうか。
こうなると脂質代謝系も気になるところで・・・・
悪玉コレステロール(LDL)と総コレステロールが下がったのはいいんだけど、見事に善玉(HDL)コレステロールも減少した。
ただでさえ善玉が少ないと指摘されていたのに・・・
ズバリ運動不足が露呈したといえよう。
なお、体重等の増加に伴い、中性脂肪も昨年比×1.8倍。
火葬場にいったら、よく燃えそうだ(笑)
気にかけていた糖代謝系は、簡単な検査であるものの問題がなかったという結果に。
じぇんじぇん糖尿病には遠かった。
ここは杞憂で良かったところ。
ただし、尿中窒素と尿酸値が基準内であるものの大きく上昇した。
以前は、不摂生と常飲生活から、いつでも痛風発症待ちだったのだが、ここ数年落ち着いていた。
やはり運動不足と乱れた食生活の影響で、尿道系に障害が発生したり、痛風が発症したりする危険度が上がっているのは事実と言ったところ。
その他、肝臓・胆道系は、問題がないようだ。
不思議と昔から、このへんの血液検査結果は良好なのだ。
でも、胆のうにポリープがあるのは相変わらず。
2年前から確認されているが、要観察という判断は変わらずだ。
視力聴力は、問題ない・・・・というか例年通り。
今以上の視力低下があったら事件だし、耳だけは正常なのだ。
最後に・・・
眼底検査で初めて「所見あり」と診断された。
医療機関を訊ねるほどではない・・・というものだが、非常に気になる。
パッと思いついたのは「緑内障」だ。
おいおい、この年で考えるようになったのか?と落胆したが、40歳以上の5%ぐらいに緑内障として診断されるらしいことから、オレの歳でもないことはないということなのだろう。
----以上
いずれにせよ、食生活は金銭的事情によりこれ以上下げられないし、自分で出来ることと言えば、適度な運動だろう。
タバコの値上げは確定的だから、ここから絶つのも手かな?
意志に弱いオレが、果たしてドコまで出来るのか??
甲斐性も何もないオレが、こんな自分に過度の期待は出来ないな(笑)
オトコの結婚適齢期はいつですか?(注目ワードコラム) - goo ニュース
ふむ、ちょっとタイムリーな話題じゃの(^o^)
未だにチョイと凹み気分が続くので、この手の話題を語って気を紛らわせてみようか。
【以下、記事中より一部抜粋】
実際のところ、若い時期には相手がいても結婚を意識しなかったという男性も少なくないのではないでしょうか。
ある回答者からは「結婚を考えていない時は、色んな女性が相手にしてくれますが、そろそろ結婚を考え始めた頃には、年齢的に乗り遅れ、相手が見付からないという状況に陥る」(※1)といった男性の本質を突く鋭い指摘も。
若い頃にはモテモテだった男性が、40代を過ぎていざ結婚を意識するも周りにはだれもいなかった…(※2) なんてこともあり得ない話ではありませんが、女性に比べて結婚適齢期とされる時期に結婚を意識しないで過ごしてきたという男性が多いのが実情かもしれません。
・・・・なるほど、思い当たる節は大いにある(笑)
オレが※をつけたところなんかは、うなずきまくりだ(^_^;)
20代前半に付き合った女性とは結婚を意識したが、その後の恋愛では、指折り数えても「いずれ逃げられる」と割り切って付き合っていた人達であったと記憶がある。
まもなく40歳、焦りはちょっと出てきたものの、振り返ったら誰もいないという状況は、まさに今の現状でもあろう。
ウケたのが、※2のほうか、前述意見のことがズバリと記されている。
モテ期なんかなかったけど、 「結婚を意識すると誰もいない」 ・・・だって。
お見事っ!!その通りかも(笑)
ただ乗り遅れたワケじゃないだろうな、みんなオレに愛想を尽かして逃げていった人がほとんどなんだからね。
そんな逃げていった皆さんに申し上げるなら「それは正解だぜっ」と伝えなくてはならないんだから。
・・・・あ、結婚適齢期の話だったね。
【以下、記事中より一部抜粋】
「年齢を聞いたときに『彼女』ではなく『奥さん』を連想させるような年齢になってくると適齢期という感じがする」
このようなコメントがズバリって気がする。
コレが大多数の意見じゃない??
この言葉を借りるなら、
「お子さんはいくつぐらいですか?何人いますか?」
と、子供ネタを振られたら、すでに適齢期は過ぎていることになるんだろう。
オレの場合、子供ネタは30歳前後で既に言われた実績がある。
以前も述べたが、理髪店のオヤジに言われた一言は今でも耳に残る。
「仕事がそんなに忙しいんなら、お子さんが怒るでしょう」
・・・・くっくっく、あとで分かったことだが、このオヤジこそ結婚もしていないヒトリモンだったんだけどさ。(オレと同じく未だ独身だ)
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あまりコラムには食いつかないのだが、久々に面白いモノを見つけたのでご紹介してみたぞ。
世の皆さんは、どのようにお考えでしょうかのぉ・・・・
落合に殿堂入りの資格なし!ファン感謝デーでファンの前に現れず(夕刊フジ) - goo ニュース
以前もここのブログで、この手の野球ネタについて、強い口調にて物申したら、ドラファンの方を中心に手厳しいご指摘を受けたことがある。
(同氏の起用法についてだけど....ね)
まあ、サイドバーのコメント履歴には、その足跡が残っているので、興味のある方は覗いてみて下され。
オレはこの夕刊フジの記者ほど強い気持ちはないが、概ね支持できる考え方だ。
ただ、オレはドラファンでもないので、発言の資格もないかも知れぬが。
だが、以前も申し上げたとおり、プロ野球とは
「ファンあってのプロ野球」だという意識は変わらない。
監督不在の祭では、たしかにドーなんだ?は、率直に考える。
そもそも
ファン感謝デーで監督が出てこないコトって、他の球団でもあることなの??
タンカを切ったから出づらい??
祭の開始一発目でファンに一言ワビを兼ねた挨拶をすればよかった話では??
体調の問題があったのならともかく、全国のドラファンや感謝デーに参加したファンは、どういうお気持ちなのか知りたいところでもある。
ファン無視!?感謝デーで落合監督、あいさつせず(スポーツニッポン) - goo ニュース
カート暴走のTBSスタッフ、“要注意人物”だった!(夕刊フジ) - goo ニュース
一つの事件が社会的問題となって広がり、
一人の事件が会社全体の問題となる。
最近のTBSの関係者が引き起こす事件は、単独犯であることがほとんどであるが、残念ながら、TBSという会社の資質を問う事件でもある。
なんでもない立派なTBS関係社員には気の毒だと思うが、会社としてドーなのかと言われてしまっても仕方がない。
事故は起こってからでは遅い。
なぜなら、会社を巻き込む事件になるからだ。
再発防止へ…カート事故受け注意喚起促す(スポーツニッポン) - goo ニュース
人気が増加してギャラリーも増えれば、いずれ起こった問題だったのかも知れぬ。
だが、運営側にもギャラリーにも何らかの非はあろう。
やはり、以前提起したように、全ての事故を回避させたいのなら、ノーピープルマッチしかないような気がする。
まあ、それは無理だと分かっていても、それに近い発想があってもいいような??