フィリピン国際結婚・菜の花の主婦日記goo版

南国フィリピン便りー結婚しフィリピン在23年。22才長女、20才息子、9才末娘のお母さんである私の毎日ー

富裕層向けフィリピンのイースター

2012年04月08日 03時41分06秒 | フィリピンの習慣など
ホーリーウィークは本当は宗教行事だけど、日本のゴールデンウィークの様な連休。
今年は水曜日の午後~翌週の月曜日まで主人の仕事がお休みになり、桃ちゃんの体操教室や絵画教室などもお休みになるのでゆ~っくりブログ訪問してのんびりしようと思ったら大間違い。

そうだ~、うちの旦那さんは仕事がないと暇人になってしまうんだった。
と言うかお家に居るのが苦痛な旦那さんなの~。
家が大好きな私とは正反対。

で、木曜日、フォートボニファシオのハイストリートに桃ちゃんと3人で行く羽目に。
そしたらお店は殆ど閉まってたけどホーリーウィークのイベントやっててびっくり~。

これぞ富裕層向けのホーリーウィークイベント。





イエスが十字架にかけられた時に頭にのせたイバラの冠の展示。






こちらは十字架を担げるイベントでアシスタントの職員さんが3、4人、サポートしてたけど、
重い木で私なんて全然持ち上げることすら出来なかった。






でも試してる人がいるから驚き!






しかも私が見たのは5人とも全員女性。
その女性と同行してる男性は担ぐ気なし。






これは木に黒い紙を釘で打ち付けてる。
(遊びみたい~)







結構皆、真剣。






釘は近くの入れ物に入ってて金槌も備えてある。
このイベントを貧しい人の入って来れる地域でやると釘も金槌も紛失しそうです。
(いや、誰かが見張ってれば良いだけの話しですが)







ここでは黒い箱に小さい紙と鉛筆が備えてあって自由に好きなことを神様に書いて円柱のガラスの入れ物に入れる仕組み。
書いてるのは桃ちゃん。








見られないように手で隠して書いてるので私は見なかったけど、
来てる人は皆、書く人よりも円柱の入れ物から人の書いたのを何十枚もつかんで取って読んで元に戻す人が多かった。







これ、写真の撮り方が悪いけど十字架を担いでる人が3組。





トイザラスの下にあるヨーグルトソフトクリームのお店の牛乳味のヨーグルトアイスは甘さ控えめで美味しかった~。
(フィリピンで甘さ控えめは珍しい)






トイザラスの入り口の横にある子どもの遊び場(有料)に桃ちゃんを預けて早めの夕食に行きました。
レンテン・シーズン(ホーリーウィークを含む4週間)に肉を食べない人がいるせいでメニューも肉のないメニューをわざわざ出してるレストランが多い。







本当はカトリックで肉を食べていけないのは灰の水曜日と聖金曜日だけなんだけど。
ま、習慣は人それぞれです。







トマトスープにスモークサーモン入りサラダ。







そして鱈のリゾット。
と結局肉がない分、普段より豪勢な感じ。

ここのレストランは家庭的だけじゃなくてシェフの味付けが日本人向けで私と主人のお気に入り。


フィリピンはスペインの影響で本当にむち打ちとか、張り付けとか実際にやってみせる教会も多い。日本では十字架の道行きというイエスが処刑場まで行った行程を追うだけの行事もフィリピンではプロセッションという聖人の行列になる。

カトリックでは偶像崇拝を禁じているけど、フィリピンではまだまだ聖人の像に触れてその手を自分に触れてご利益を得る考えの人が多いみたい。
私は否定する気は全然ないですが。

主人なんかは人を殺したり傷つけたりしなきゃ形はどうでも良いって思う方。カトリック教会も多分、あまり細かいことを言って争いの種になったりするより、銅像に触れてご利益があると思うくらいなら許容範囲だと思ってるのかも。

ゆっくり出来ないまま終わりそうなホーリーウィークです。
明日は桃ちゃんの学校の友達の誕生会だし。
(イースターの日曜日に誕生会やる人も珍しいですよね~)

目が疲れて運転出来ないし、運転手もお休みで居ないと言ったら長女の桜が運転していって近くの喫茶店で待っててくれるって言ってくれました。
ありがたいです~!