フィリピン国際結婚・菜の花の主婦日記goo版

南国フィリピン便りー結婚しフィリピン在23年。22才長女、20才息子、9才末娘のお母さんである私の毎日ー

最近作ったお料理などなど~☆

2012年04月19日 04時26分02秒 | 料理
長女の桜、大学とバレエから帰ってきたのは夜10時過ぎだったのだけど、
帰ってくるなり

「ママ、私の大学の友達、変だよ~」

なに、なに~? またまた桜視点の友達評。


あ、お料理は菜の花家の普通の家庭料理です~。特別に美味しい料理とかじゃないです。汗



(ただのコロッケ~。挽肉は自分で挽いた。)



桜「お昼ご飯とか皆でちょっと高いカフェとかに食べに行くでしょ。」
(高いって言っても300ペソ=$6くらい)

私「うん、うん」

桜「そしたら一人の子が ”え~こんな高いところ嫌だ~。ファーストフードに行こうよ” って言ったのね。」




(途中で切るのが嫌になった固い牛蒡)


桜「だからそのカフェを出てファーストフードに行ったの。なのにその子、ファーストフードは安いからって凄い量を注文したんだよ。
だから結局のその子の支払いは250ペソ=$5.5くらいだったの。ね、それって変だよね?」

私「へ~。その子、きっとお腹一杯食べたかったんじゃないの。」

桜「だって食事って良い物を楽しんで食べるべきじゃないの。胃がゴミ箱みたいな食べ方って変。」




(オーガニックの店で大量に手に入ったさつま芋の葉)


私「まあね。でも食べ方は人それぞれだからね。」

桜「私は友達にあなたって貧しい人思考ねって言ったの。だから友達に酷い~って言われるけど別に構わない。」

う~ん、なんか桜ははっきり何か言い過ぎる感じ。私とは正反対。





(さつま芋の葉のフィリピン風和え物。ニンニク、赤玉ねぎ、生姜、トマトのみじん切り+酢+塩)



桜「で、その友達ってね、帰る時にもう1人の友達にマカティまで乗せて行ってって言うの。でもその友達の住んでる所ってキアポだからラサール大学のあるタフト通りからだったらマカティと正反対じゃない。」

私「そうよね。」

桜「私は帰る時にマカティ通るから私の車に乗っていけば、って言ったの。そしたらその子、何て言ったと思う?」

私「なに?」

桜「”あなたの車じゃ嫌だ~。彼女の車は新車だもん” って言ったの! ね、呆れるでしょ!? 信じられない~。」

私「へ~、その子本当に変だね~。何それ~。」





(よく見ると太いまま入ってるきんぴら牛蒡)



桜「あとね、なんか日本人って礼儀を大事にするじゃない。あれ、凄くいいよね。」

私(礼儀なんて桜にわかるのかな~)

桜「日本人って ”失礼します” とか ”すみません” とか言うじゃない。私、友達に 
 ”何で桜って謝ってばかりなの?” って聞かれるよ。

だから ”え、だって悪いじゃない” とか言うでしょ。
だって日本語だったら普通に ”あ、ごめん” って言うよね?
何か取ってもらったら ”ごめんね、ありがとう” って言うよね?
席の奥に入る時も人の前を通ったら ”すみません、通りますね~” って言うよね?」




(夏になって美味しくなったマンゴで蟹カマ+トビ子のサラダ~☆)


でも私は英語では「Sorry」って意識して言わないようにしてるけど。
日本語の「ごめん」とか「すみません」とか「失礼します」は英語の「Sorry」の意味と全然違うから・・

とは桜には言わなかったけど。





(先日のスペインレストランで何故か売られてたイタリア語でスリッパの意味のシアバタパン。
主人の毎日のサンドイッチ弁当で活躍中~☆)


桜は桜なりにカルチャーショックを感じてるのかな。
日本語がペラペラってわけじゃないし、
日本の文化を熟知してるわけでもないから
日本に住んだらきっとそれはそれで大変だろうな。





(ビーンズ=豆が大好きな私が即席で作ったサラダ)


話しは変わるけど・・





(先日の栗とドライフルーツをワインで煮たもの。ますます誰も食べなくなった~!)


うちには今、通いのメイドさんの花子さんって人が居るのだけど、
(本当の名前はアルマさんだけど私と母が花子って呼び名を考えた)





(不本意に出来た鮭フレーク。香りの良い日本酒で美味しく出来ました。)


昨日の夜、スーパーに買い物に行くのに桃ちゃんも来たから花子さんにも一緒に来てもらったら、




(本当は塩鮭のつもりだったから後から骨や皮を取った。桜の玄米海苔弁当に使ってます~。)



「3 in 1のインスタントコーヒー」を買って~と言うの。

3 in 1(スリー・イン・ワン)ってフィリピン人が言うインスタントコーヒーは小さい小袋にコーヒー、砂糖、クリーマーが混ぜてあって、マグカップにそれを入れてお湯を注ぐだけのもの。






(フィリピンの桜えびは貝のかけらや石だらけなので水に放って重い石や貝や砂を沈めて浮いた桜えびだけ使用)


私「何で必要なの? インスタントコーヒーも、砂糖も、クリーマーも買ってあげてるじゃない。」

と聞くと花子さんが、

「切らした時の緊急時用です。」

って。





(桜えびだけで作るのが菜の花家のお好み焼き)


私「緊急時なんてないよ~。いつも余分に買って在庫が切れないようにしてるじゃない。そんなの贅沢でしょ。駄目。」

と買うのは止めたのだけど・・





(息子用に焼いた小さいお好み焼き)

桃ちゃんがバレエに行った車の中で運転手さんまで私を説得しようとしたので驚き。





(でも息子は結局2つ食べただけ)

運転手の言い分はこう。

「マダム。花子さんに僕は言ったんですよ。緊急用なんて言うから却下されるんだ。こっちの方が味が良いって言えば買ってもらえたのにって。」

え~、何、その考え方。





(桃ちゃんはこれをやっててバレエに10分遅刻)

私「なんで?どうして自分でコーヒー、砂糖、クリーマーを入れるのと会社が製品で3つ混ぜて売ってるのと味が違うの?
会社だって製品として材料を仕入れて作ってるんだから同じ様な味に作れる筈じゃないの?
一体どんな風に味が違うの?」

私には凄く納得出来ない。






(クッキー生地伸ばし過ぎ~。気温が34℃でどんどん溶けるクッキー生地。)


魔法の粉を入れてるわけじゃないし、会社は利益を得なきゃいけないから宣伝も、パッケージも、従業員の給料やボーナスもその売り上げから出さなきゃいけないわけで、同じ味を自分で作ったらもっと安く出来るじゃない。






(型で抜いて・・)


でも運転手さんは私の説明を聞いて返事しなかった、
(私は後ろの席でしゃべってて)





(桃ちゃんが並べたからところどころくっついてるけど~)



運転手さんは私の説明の意味もわかってなかったと思うし、
納得してない、と言うか「絶対買ってくれるべき」って思ってる感じ。

どうしてもその3つ混ざったコーヒーじゃなきゃ嫌だって意思表示してるんだと思う。
多くのフィリピン人は楽が大好き。インスタント命。


メイドとか運転手とかを日本人が最初に雇って気づくのは洗濯石けんや食器洗い洗剤を「飲んでるの?」ってほど無駄に使うこと。
節約するように言うと「雇い主が払ってるんだから何を気がねする必要がある。あんたら金持ちなら金持ちらしく無駄させろ」って態度。






(桃ちゃんが自分で撮ったので桃ちゃん視点。クッキー出来上がり~。フランスのバターを使ったせいなのか凄く美味しかった~♪)


私なんて物を買う時にどうやったらゴミを減らせるかとか考えたりして
買い物のビニール拒否したり、野菜なども入れ物持って買いに行ったり工夫してるってのに、





(今日の主人の夕飯はタイのイエローチキンカレー)


買いたかったら自分のお給料で買って下さい~!
(ムカ~ッ)






(色は似てるけど海老のトムヤンスープ。これも主人の今日の夕飯。)


桜に言ったら、

桜「そうだよ。貧しい人の方が贅沢したがるし、無駄も平気だし!」

彼女もちょっと憤慨気味。






(これは私の夕飯。春菊が手に入ったので先日の水炊き豆腐の残りに入れ・・・)


桜はある程度の収入の安定した家の子とはお友達になれるし話しも普通に出来るんだって。

貧しいって言ったってラサール大学に通えるくらいなんだから超貧しいってわけじゃないけど、やっぱり考え方が大きく違う種類の人は多いみたい。

冗談とかも耐えられないくらい下品だし、だって。

いや、もしかしたらお金があるとか、ないとか、そういうんじゃないのかも。
その人の品位の問題(?)

そういう意味で日本人は本もよく読むし、立派な国民ですよね~。
(結局そこか)






(ベトナムフォーの米麺投入)

写真にはないけど息子の夕飯は海老フライといんげんと油揚げのみそ汁。
桃ちゃんの夕飯はトンカツ(桃ちゃんは海老アレルギ-)。



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