昨日紹介した登喜和食品の「大豆の里」という直売所で今回買ってきた納豆は3個でした。
今回買ったタマ納豆は昨日の写真ではちょっと隠してしまいました。
まず、これまでのタマ納豆はこちらでした。
東京産大豆100%の中粒納豆、と表示されています。
東京23区内では商品化された納豆の原料にできるほどの大豆は多分取れないでしょうから東京産とすればまず産地は
多摩地区でしょうね。
そして今回「大豆の里」で買ってきたのがこちらのタマ納豆。
名称が「多摩」納豆から「多磨」納豆に変わっていました。
そして産地も東京産から一気に北海道の十勝産になっていました。
いや~ぁ、ちょっと驚いちゃいました。
タマという地域・地名の漢字表記はその時代ごと、あるいは文献ごとに「多摩」、「多磨」、「多麻」などと様々に書かれていたそうなので
地域・地名としての文字の意味合い的には全く変わらないのでしょうが、今回は大豆の産地が変わったことだし商品名を変えてみたの
でしょうかね。
> 納豆LABELの小部屋 > 登喜和食品
今回買ったタマ納豆は昨日の写真ではちょっと隠してしまいました。
まず、これまでのタマ納豆はこちらでした。
東京産大豆100%の中粒納豆、と表示されています。
東京23区内では商品化された納豆の原料にできるほどの大豆は多分取れないでしょうから東京産とすればまず産地は
多摩地区でしょうね。
そして今回「大豆の里」で買ってきたのがこちらのタマ納豆。
名称が「多摩」納豆から「多磨」納豆に変わっていました。
そして産地も東京産から一気に北海道の十勝産になっていました。
いや~ぁ、ちょっと驚いちゃいました。
タマという地域・地名の漢字表記はその時代ごと、あるいは文献ごとに「多摩」、「多磨」、「多麻」などと様々に書かれていたそうなので
地域・地名としての文字の意味合い的には全く変わらないのでしょうが、今回は大豆の産地が変わったことだし商品名を変えてみたの
でしょうかね。
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