いつものラクウショウの林。今日は気合を入れて探すつもり。
何をって?
それはラクウショウの最大の特徴でもある、あれです。
落ち葉の降り積もる斜面に何もないことは知っています。
水に浸かるあたりにあるのではとあたりをつけてきょろきょろ・・・
ありました!!
そう。ラクウショウといえば気根。水に浸かるような場所に生えるラクウショウは気根で呼吸をしています。
ここの気根は、水辺まで少し距離があるので、注意深く見ないと気づきません。
少しアップで見てみました。おお、気根家族ですね!
修景池の奥の方からラクウショウを臨む光景。
暖冬でも景色はしっかり冬・・・
反対側に回ってみました。ここでの目的は・・・
そう、冬のお楽しみ、ガマの爆発!
ボン!
ボン、ボン、ぶはっ
ガマの穂の肌触りがスエードのようです。まるで毛皮の襟が付いたコート?(笑)
木道の手すりにてれ~と降り注ぐガマの穂の綿毛。
うんとクローズアップしてみました。
ちっこい種! でも無数にありますね。
穏やかな日だったのでこんな感じでしたが、風がつよくなるとこの綿毛が植物園中に拡散します。
そして、周りの裸の木の枝に、まるでお洋服のように纏わりつくのでした・・・
もうちょっと観察できそうです。
<おまけ>(追加しました)
2年前の1月末にみた光景。
ミツマタにおもいっきりガマの綿毛がくっついて、最初何かわかりませんでした。
(つづく)
【撮影:2020/1/19 宇治市植物公園】