TAKOMのベルゲパンツァーに搭乗させるためミニアートのフィギュアを作ってます。
昨日の続きです。
マイクやゴーグルなど小さなパーツを取り付け、細部を塗り分けて極軽くウォッシングを行いひとまず完成させました。
まずはドライバーのお姉さん。
顔がだいぶ細長い(いわゆる馬面?)ので頬っぺを少し肉付けしてやれば良いのでしょうけど、私に整形手術はとてもじゃないので、これで良しとします。
ちょっとアングル替え。
更に後ろ姿。
お尻がひっつき虫で汚れてしまいました(汗!)、ま、載せれば見えないので・・・。
ヘッドホンコードだけ追加工作しました。0.28mmの銅線を使ってます。
マイクのパーツは小さいし細いしで貼り付けにくいのでヘッドホン側にピンバイスで0.8mmくらいの穴を開けてやるとしっかり接着出来て良いです。
コマンダーです。
腕に国籍マークのパッチを描いておきました。
階級章とかはよくわからないので無しです。
後部ハッチのお兄さん。
下半身は見えなくなるのでちょっと手抜き状態です(汗)。
ミニアートのフィギュアはほんと良く出来ています。
私の下手な塗装でもそれなりに見えるのが凄いです(笑)。
本日はここまででした。
これでようやく車体の上部と下部を固定する事ができます。次回へ続きます。