世間は師走に突入しておりますが、そんな事には脇目も振らずいきなりこれを作りたくなりました。
ストック中の在庫にはなかったので、夜勤バイト帰りにヨドバシで買って来ちゃいました。
ラダーフレーム他のランナー。
フェンダーやらキャビン類のランナー。
荷台類がメインのランナー。
多からず少なからずちょうど良い感じのパーツ数かもです。
ノルマンディー上陸後アントワープの港を奪取するまでの間に実施されたレッドボールエクスプレスという一大兵站作戦の地図というか路線図?がたいへん興味深かったです。
早速手を付けました。
瞬着で糸を固定しながら巻きましたが、いきなりの作業でもありプチイラ作業でありました。
1/35にはちょうど良いディテール感です。
これまたほど良い感じ。
タイヤはポリキャップによるはめ込み式なので取り外し自由です。これは塗装時にとても便利で良いです。
ダブルタイヤのタイヤとタイヤの間は筆が入らないので簡単にタイヤとホイールを塗り分けてみましたが、あまり必要じゃなかったかも。筆の入らない部分はほぼ見えない部分であるというのは正しいです。
ストック中の在庫にはなかったので、夜勤バイト帰りにヨドバシで買って来ちゃいました。
早速中身です。
タイヤとサス関係が入ったランナーが2枚。
ラダーフレーム他のランナー。
フェンダーやらキャビン類のランナー。
荷台類がメインのランナー。
多からず少なからずちょうど良い感じのパーツ数かもです。
毎度のお楽しみ実車についての解説。
ノルマンディー上陸後アントワープの港を奪取するまでの間に実施されたレッドボールエクスプレスという一大兵站作戦の地図というか路線図?がたいへん興味深かったです。
早速手を付けました。
まずはウィンチの制作、いきなりワイヤードラムにタコ糸のワイヤーを巻き付けるという作業から入ります。
瞬着で糸を固定しながら巻きましたが、いきなりの作業でもありプチイラ作業でありました。
でも、ワイヤーの先端にあると思われるフックが省略されています。タミヤには有りがちですが、これはちょっといただけません。ま、でも自作追加するのは面倒なので無視して進めます。
エンジン部分を組んだところ。
1/35にはちょうど良いディテール感です。
ラダーフレームと駆動系を組んだところ。
これまたほど良い感じ。
タイヤを組み付け中。
タイヤはポリキャップによるはめ込み式なので取り外し自由です。これは塗装時にとても便利で良いです。
ダブルタイヤのタイヤとタイヤの間は筆が入らないので簡単にタイヤとホイールを塗り分けてみましたが、あまり必要じゃなかったかも。筆の入らない部分はほぼ見えない部分であるというのは正しいです。
ところでこの時、なんにも考えずタミヤアクリルのOD色を瓶生で使ってしまいましたが、大戦時の車両のイメージとしてはやっぱり色が濃いような・・・実物を見た事も無い勝手なイメージなのでどっちでも良いような気もするのですが、フラットイエローやバフを混色した方が良いかもです。
問題にぶつかると直ぐ手が止まります。なので今回はここまでです。
年内完成なんて無理な計画は全く頭にありません、のんびり行きます。途中で気が変わるかもしれないしね。
インドネシアの事も少しは記事にしとかないとと思いつつ・・・。