今回の写真は〈MACROレンズ〉のお試しの意味で買った
接写フィルターで撮った花です。
前回のOLYMPUSのMACROレンズを使って思ったのは、
被写界深度(ピントの合う奥行き)の関係で
明らかに接写フィルターの方が
使いやすいという事でした…
OLYMPUSのレンズは被写界深度が狭すぎて
ピント合わせが至難の技です!!
でもこのレンズの作例を色々見ていると
結構被写界深度の広い写真も結構見受けられ
ちょっと困惑してしまいました…
それで色々考え気がついたのは
OLYMPUSの上位機種の機能では、
“深度合成※”というフィルムカメラの時代では
考えられなかった素晴らしい機能が
備わっている事でした。
※ピントをずらした写真を一度に数枚撮って合成する。
えっ!それってボディー買い足せってこと…???
あ〜っ!!カメラ沼…(汗)
★後日談★
何だかとってもおバカなMACROレンズの使い方をしてしていた様で、
わざわざ一番難しい撮り方で頑張っていました…お恥ずかしい…
普通に撮れば普通にキレイに撮れたのに…(汗)
詳細は、また次回ご報告します。m(_ _)m
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