▲ 人工物を撮ると画像周辺の歪みがはっきり出ます
▲ 自然風景では比較的歪みは判りにくい
▲ これは歪みが出にくい撮り方をしました
早速、魚眼レンズの試し撮りを兼ね、
矢場町のフラリエと
東山動植物園へ行ってきました。
今回、私が購入した魚眼レンズの
簡単な説明をしておきますと.
中国の銘匠光学というメーカーの
“TTArtisan 7.5mm f/2”というレンズです。
フルサイズカメラで使えば180度の
画角を得られますが、
マイクロフォーサーズですと
110度くらいの画角になるそうです。
※画角的には魚眼というより超広角の部類
画角が超広い分、周辺の歪みも
極端に表れるレンズです。
▲ 超広角は遠近感も極端に出ます
これを購入した動機は広い星空を
撮りたかったためで、
基本的には酷く歪み湾曲した
人工物の写真は今は興味がありません。
という事で私の使用方法は、
景色や自然を広く撮る
超広角的な使い方になると思います…
と説明・前書きを書いていたら
少々長くなってしまったので、
使用レポートは次回にさせてください
スミマセン… m(_ _)m
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