古都奈良の[ほぼ]中央を流れる『いさかわ』(率川)の歴史を偶然に知る機会を得た…
Lunch後
PCmemberと別れ帰途に付く
途中で幅員
m足らずの狭い通路に出くわす
通路はカ~ブており、その先に人の大人が何かお話し中
。。若い青年は少々
大きめのカメラ持って居る
。。何やら、その関係者かな
人の間に“厚かましく“
入り込み話しの輪にムリヤリ入る 予想通り元・下水道を暗渠にした通路(車の通行は不可)
もう人のおじさんは、昔から住み慣れた方のよう
水路を壊し暗渠(管渠)して居る
通常歩いて居る分には全く分からない 付近は田地が拡がり、それへの用水路だったらしい
しかし時代の進化で当時の≪池≫が埋め立てられ住宅が建った
市内にも未だそんな処が
在ったんダァーッ 時の流れを知らない男が
人、地元のおじさんは
得意そうに話しを
続けられる おじさんの話しでは
数年前と言う事だったが
もう少し古いかも~面白い話しを聞いたもんダァーッ
現場は宝
が一杯ある面白い地で有るなぁ。。。