本日定期健診で≪眼科≫へ行く。。。そこで意外な言葉を耳にする
『調剤報酬改定』に伴い、前回の調剤がヶ月以内で今回処方箋と一緒にお薬手帳を
持参されている患者さまは、お薬の負担金が安くなる
お薬手帳を持参されていない場合に比べて、1回来局辺り点負担が減ります
月から“お薬手帳“を持って来ていない患者は精算時
約
円
UPする施策を取り入れた
と
今日眼科の検診に行き『目薬』を貰った。その時‥≪お薬手帳を持っておられますかぁ~
≫と
当該施策を取り入れてから『
お薬手帳』の持参率が大幅にUP
した~と。
確かに医師の処方箋は大事な要件 どんな薬を貰ったか
は、本人が認識すれば良い
しかし薬の横流しや間違った処方箋は大きな社会問題…健康保険の正しい運用を図るには
少々目をつむらぬば。でも納得が行かないなぁ。。
病院や医局が数ヶ所存在する場合は、必要性は在る程度理解出来る
但し『眼科』単独の場合は、目薬しか渡さない!(or貰えない)
例えば銀行へ行けば≪お金≫以外は扱わない
眼科も目薬しか扱わぬ
治療が単独の場合は、負担面で大きな差異が出て来るのでは
でもぉ~同じ扱い 何処か可笑しくないかな
先月から実施ing...知らぬ本人が悪いのか