8日夜から9日未明にかけて強風が吹き荒れた。
前線が通過し、低気圧が東に抜けると冬型になって・・・と思っていたら9日の新潟は日差しもある穏やかな天気。
この天気は逃してはならないと夕刻福島潟へ。
まずはビュー福島潟。
毎年この時期開催される、米美智子新春写真展「日本の美彩2020」を鑑賞。
7階まであがり、屋上へ。屋外へ出ると流石に風は冷たいがたいした事はない。
1607
雪がない。青々とした地面。驚き。
振りかえり、新潟市中央区方面を。
右からに日航ホテル、三角屋根のNEXT21、メディアシップ。日航ホテルの背後に薄っすらと佐渡島。
1623
1階に掲示された現在の白鳥などの飛来数。
オオハクチョウ少ない!
では潟へ。
1632
月が出た出た。
1634
白鳥が周辺の田んぼから戻ってくるのが見えた。こちら側でなく潟の反対側へ廻った方が白鳥の帰還を良く見られるだろうと、車で移動することにした。
1638
螺旋状に作られているビュー福島潟。水平が取れていないわけではないよ。
そろそろ日没の時間。
1658
大編隊で帰還。
シルエットだけ。
takayanさんのブログで拝見したようにISO感度を思いっきり上げてみたが、私のカメラでは荒れ荒れで使い物にならなかった。
前線が通過し、低気圧が東に抜けると冬型になって・・・と思っていたら9日の新潟は日差しもある穏やかな天気。
この天気は逃してはならないと夕刻福島潟へ。
まずはビュー福島潟。
毎年この時期開催される、米美智子新春写真展「日本の美彩2020」を鑑賞。
7階まであがり、屋上へ。屋外へ出ると流石に風は冷たいがたいした事はない。
1607
雪がない。青々とした地面。驚き。
振りかえり、新潟市中央区方面を。
右からに日航ホテル、三角屋根のNEXT21、メディアシップ。日航ホテルの背後に薄っすらと佐渡島。
1623
1階に掲示された現在の白鳥などの飛来数。
オオハクチョウ少ない!
では潟へ。
1632
月が出た出た。
1634
白鳥が周辺の田んぼから戻ってくるのが見えた。こちら側でなく潟の反対側へ廻った方が白鳥の帰還を良く見られるだろうと、車で移動することにした。
1638
螺旋状に作られているビュー福島潟。水平が取れていないわけではないよ。
そろそろ日没の時間。
1658
大編隊で帰還。
シルエットだけ。
takayanさんのブログで拝見したようにISO感度を思いっきり上げてみたが、私のカメラでは荒れ荒れで使い物にならなかった。
新潟在任の頃、2~3度見に行った記憶はありますが
あまり定かに覚えていません。
こんなに大編隊で飛来するのですね
一度見に行ってみたい気がします。
長野の安曇野にも犀川の畔で白鳥が見れますが
こんなに沢山はいなかったような・・気がします。
こちら、福島潟はいらっしゃったことはありますか?
白鳥を近くで見るなら絶対瓢湖ですね。
福島潟のほうは、より自然に近い感じ、かな?
面積が広い分、白鳥までの距離が遠いんです。
でも、この大編隊は福島潟ならでは、なのかもしれません。
瓢湖と福島潟は、それほど距離は離れていません。もしかしたら行き来してるのかもしれません。それとも一度飛来したら、春までずっと同じ場所を塒にするのか?新しい疑問ができました。
調べて見ます。
takayanさんの記事に触発されました。が、カメラの性能の違いは如何ともしがたいし、そもそも、腕が。はるかに及びません。この程度で満足してます。
勿論雪掻きなんぞ一度もやってませんし、暖かいもんだから、灯油を買う量も例年の1/10、1/20?
とにかく少なくて助かってますが、今年の米をはじめとする農作物の出来が心配です。