13日 3時過ぎ、もう一度ペルセウス座流星群を見ようと外に出る。
すでに早立ちの人々が忙しく動き回っているようだ。
なかなか流れない。時間はどんどん過ぎて4時。朝ご飯たべにゃ。
夕食同様、立ったまま食し、出発準備。
朝のトイレはどんなに混んでるかと思ったが、洋式便座4器あり、少しの待ち時間でOK。思っていたよりはるかに綺麗なトイレ。グッジョブ。
5時には出発予定だったが、結局20数分遅れで大池を出発する。
0509
0521 出発
0526 ご来光
0532 雷鳥坂を登る。
右手に魅惑の山々が迫る。
小蓮華山
鉢ヶ岳
雪倉岳
鉢ヶ岳をアップで。
左端の急激に斜度が変わるところまでが難所。逆に雪倉岳側はなだらか。こっちを使う?
0537 大池の背後に頸城三山
0539 左 四阿山。右 浅間山
0546 中央に昼闇山、その右手前に雨飾山も上ってくる。
一見、カルデラ湖のようだが、堰き止め湖。
0552 鉾ヶ岳も見えて来た。その手前に小粒だがピリリと辛い糸魚川の鋭鋒群
0602 船越ノ頭辺りまで来ると一気に大展望が広がる。
0604 高妻山と戸隠連山
0606 右奥に劒も上って来た。
富士山は八ヶ岳と南アの間に見えると思っていたので、編笠山に重なるとわかったのは、写真拡大してから。
0612
0630 この辺りの地形も二重山稜というのかな?
0635 大雪渓もいつの日にか
0636 月並みだけど、お花を添えて白馬岳
0638
0643 どれ一つとして登ったことがない。1泊2日じゃいけない山々。仕事引退したら・・・いつの日か(ってそんな日が来るの?)
0648 小蓮華山 もう一息
0652 小蓮華山 着
前回は白馬岳すら見えなかった小蓮華山頂で大展望。でもきょうは通過点。三国境へ急ぐ。
続く。
すでに早立ちの人々が忙しく動き回っているようだ。
なかなか流れない。時間はどんどん過ぎて4時。朝ご飯たべにゃ。
夕食同様、立ったまま食し、出発準備。
朝のトイレはどんなに混んでるかと思ったが、洋式便座4器あり、少しの待ち時間でOK。思っていたよりはるかに綺麗なトイレ。グッジョブ。
5時には出発予定だったが、結局20数分遅れで大池を出発する。
0509
0521 出発
0526 ご来光
0532 雷鳥坂を登る。
右手に魅惑の山々が迫る。
小蓮華山
鉢ヶ岳
雪倉岳
鉢ヶ岳をアップで。
左端の急激に斜度が変わるところまでが難所。逆に雪倉岳側はなだらか。こっちを使う?
0537 大池の背後に頸城三山
0539 左 四阿山。右 浅間山
0546 中央に昼闇山、その右手前に雨飾山も上ってくる。
一見、カルデラ湖のようだが、堰き止め湖。
0552 鉾ヶ岳も見えて来た。その手前に小粒だがピリリと辛い糸魚川の鋭鋒群
0602 船越ノ頭辺りまで来ると一気に大展望が広がる。
0604 高妻山と戸隠連山
0606 右奥に劒も上って来た。
富士山は八ヶ岳と南アの間に見えると思っていたので、編笠山に重なるとわかったのは、写真拡大してから。
0612
0630 この辺りの地形も二重山稜というのかな?
0635 大雪渓もいつの日にか
0636 月並みだけど、お花を添えて白馬岳
0638
0643 どれ一つとして登ったことがない。1泊2日じゃいけない山々。仕事引退したら・・・いつの日か(ってそんな日が来るの?)
0648 小蓮華山 もう一息
0652 小蓮華山 着
前回は白馬岳すら見えなかった小蓮華山頂で大展望。でもきょうは通過点。三国境へ急ぐ。
続く。
雄大な景色にこの世の憂さを忘れるようです。
この感動は実際に見たらもっと大きいのだろうなあ、と思いますが、
登山苦手の私は一度も経験なしです(^^;
山中の花たちもきれいですね。
登らないと見られないわけですから、健脚のniceさんが羨ましいです。
新潟100名山登頂まであと26座ですね。
ファイト!
でも、仕事上の大事な用事まで忘れてしまって、月曜日にドッキリすることも
この一帯は白馬連山高山植物帯と呼ばれるようです。この後も色んな花が登場しますよ。
70座から74座まで1年かかりました。このペースだと、あと5年以上かかります。