長い夜を忍耐で乗り越え、5時過ぎ、完全起床。とっくに起きてるけど。
今年はまだ日の出見ていない。
高崎市 日の出 山岳展望でググるとすぐに見つかる「鼻高展望花の丘」
車で20分くらい?ここで決まり。
ほのかに明るくなり始めた高崎市街を疾走し、6時40分くらいに到着。
この時間でも使用可のトイレで体調整え、カメラ片手に花の丘へ。
まず探すのは浅間山。探すまでもなく。
浅間と浅間隠
自分の居場所を確認。背景は赤城山。
荒船山
榛名山
谷川連峰は榛名山に隠れる。
草津白根山方面
妙義山
赤城山
赤城山を眺めるには、牧場の建物の間を、犬に吠えられながら進まないとこの場所に行けない。
子持山
子持山の右は武尊山。
0703 牛舎の先に、3日の日の出。私には令和2年の初日の出。元旦の初日の出を期待して来る場所ではないな。
0706 浅間山が染まる
荒船山
写真の左には八ヶ岳も見えると思うのだが、この日は雲に遮られてわからなかった。
妙義山
榛名山に向けてなだらかに下る斜面なので、1点360度というわけにはいかないが、上毛三山や妙義山を眺めるのにはとてもいい場所。
合わせて花の時期は、そちらも楽しめるので、また来たいと思うとても気持ちのいい丘だった。
今の時期はロウバイを楽しめそうだが、ホテルの朝食の時間だし、もう戻らないと。
その後は赤城神社に初詣の予定。
(続く)
今年はまだ日の出見ていない。
高崎市 日の出 山岳展望でググるとすぐに見つかる「鼻高展望花の丘」
車で20分くらい?ここで決まり。
ほのかに明るくなり始めた高崎市街を疾走し、6時40分くらいに到着。
この時間でも使用可のトイレで体調整え、カメラ片手に花の丘へ。
まず探すのは浅間山。探すまでもなく。
浅間と浅間隠
自分の居場所を確認。背景は赤城山。
荒船山
榛名山
谷川連峰は榛名山に隠れる。
草津白根山方面
妙義山
赤城山
赤城山を眺めるには、牧場の建物の間を、犬に吠えられながら進まないとこの場所に行けない。
子持山
子持山の右は武尊山。
0703 牛舎の先に、3日の日の出。私には令和2年の初日の出。元旦の初日の出を期待して来る場所ではないな。
0706 浅間山が染まる
荒船山
写真の左には八ヶ岳も見えると思うのだが、この日は雲に遮られてわからなかった。
妙義山
榛名山に向けてなだらかに下る斜面なので、1点360度というわけにはいかないが、上毛三山や妙義山を眺めるのにはとてもいい場所。
合わせて花の時期は、そちらも楽しめるので、また来たいと思うとても気持ちのいい丘だった。
今の時期はロウバイを楽しめそうだが、ホテルの朝食の時間だし、もう戻らないと。
その後は赤城神社に初詣の予定。
(続く)
ここは高崎ダルマで有名な少林寺の近くですね
前に群馬八幡駅から秋桜を見に、歩いたことがあります。
こんなに山が綺麗に見えるとは驚きでした。
3日は冬型の気圧配置で、風が強い日でしたね。
驚きましたが、横川SAでほぼ同じアングルで絵を撮っていました。
浅間を見るなら、私は佐久平かなと思っていますが
あと野鳥の森公園からも良く見えます。
遅らばせながらですが、今年もよろしくお願いします。
学生の時に、中込から望月~御代田~追分と歩いたことがあります。そのワンダリングの決定的なバックをなすものは常に浅間山であった。(日本百名山からのパクリ)。確かに素晴らしい眺めでした。写真も撮ったはずなのに行方不明です。また、見に行きます。
野鳥の森は遠望が利きませんでした。こちらもまたいずれ、必ず。
鼻高展望花の丘だったのですね。
行ってみてお分かりかと思いますが風を遮るもののない名の通り展望の丘ですので
一たび空っ風が吹き荒れますと私の家から見ても砂埃で茶色く霞んでしまう場所です。
お写真を見る限り、その心配は無かった様ですね。
二枚目の浅間山のお写真、右に目を転じれば鼻曲山、角落山、浅間隠の姿も。
そして御来光を迎えた榛名や妙義山系、浅間の薄っすらと赤く染まった山姿が殊のほか美しいではありませんか。
花の時期には是非またお出かけ下さい。ひょっとして群前にお会い出来たら嬉しいですね。
群馬の山 行った事ないから 今年は群馬で決まりっすか?
何はともあれ 今更ながら 今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
きょうは北海道で、観測史上冬としては初めて「ちり煙霧」が観測されたってニュースで言ってました。あんな感じでしょうかね。
するってぇと、僕はラッキーだったんですね。こいつぁ~春から縁起がいいわい。
八ヶ岳が見られなかったのが残念です。また行きます。お会いしたいなぁ。
ブラケットで3枚ずつ撮ってるし、ボツになった写真も多数。自分でも呆れるくらい撮ってきました。
行きますか?!群馬。
白砂山とか?(県境だから越後百山でもあるし)
武尊とか?
荒船山の艫岩から下覗くのもいいし、八海山より怖い妙義山も捨てがたい。物語山なんて名前も魅力的。
行きたい山はいくらでもありますが・・・ホントに行けるのか・・・。
呆れず、今年もお付き合いのほど、宜しくお願いします。