西区の小針浜でスーパーマーズを撮ってみたが、新潟市の空は明るい。
時々山中で星空の写真を撮るが、同じような設定で撮影したら、真っ白けになった。
ISO感度も、バルブの撮影時間も1/3くらいで漸く。
ホントに他の星々より大きく見えているのか?明るいから色が滲んで広がっているだけなのか?
でも、肉眼で見ているような感動はないな。
画像処理してみると結構多くの星が写っているのがわかった。
市内の灯りを消すと、それはそれは見事な星空が広がっているのだろう。
これはちょっと感動。
火星では12年目を迎えた火星探査車オポチュニティがまだまだ健在で、この春には眼下の谷で起きたつむじ風の写真を送って来たとか。
90日もてばいいと設計された車体が。こっちのほうがずっと感動。
夜の山中は熊が怖そうだが、夜の新潟市の海岸はどこぞの工作員が怖い??まさかね。でも内心穏やかではなく、即撤退。
時々山中で星空の写真を撮るが、同じような設定で撮影したら、真っ白けになった。
ISO感度も、バルブの撮影時間も1/3くらいで漸く。
ホントに他の星々より大きく見えているのか?明るいから色が滲んで広がっているだけなのか?
でも、肉眼で見ているような感動はないな。
画像処理してみると結構多くの星が写っているのがわかった。
市内の灯りを消すと、それはそれは見事な星空が広がっているのだろう。
これはちょっと感動。
火星では12年目を迎えた火星探査車オポチュニティがまだまだ健在で、この春には眼下の谷で起きたつむじ風の写真を送って来たとか。
90日もてばいいと設計された車体が。こっちのほうがずっと感動。
夜の山中は熊が怖そうだが、夜の新潟市の海岸はどこぞの工作員が怖い??まさかね。でも内心穏やかではなく、即撤退。
過去形なのは
「花の山旅」に変わったせい・・・
今は悲しき old woman なのです。
熊と北の恐怖
夜の山中、海岸は今思えば良くぞ無事でと言われそう
熊に嫌われ北にも無視された たか でした。
車窓の山旅・中央線私の山旅・カメラの山旅・甲斐の山旅・スケッチの山旅。越後の山旅・・・。
山旅というタイトルの本は見つけるとつい買ってしまいます。
そんで、このブログも「~の山旅」に。
いつの日か、展望の山旅・新潟100名山編なんて総天然色豪華装丁写真集を作りたい。まだ半分も登ってないし、写真もゼンゼン足りないんで、鬼だって笑うに笑えないでしょうが。
でも、そんな気持ちで登ってます。
たかさんご夫妻の、「思い立ったが吉日」的実行力は、old womanなどとは言わせませんよ。
星空にはロマン有りますね
写真を拝見して
忘れていた何かを思い出した様な・・
そんな気持ちになりました 素敵な星空でした
もう梅雨入りした九州ですが、梅雨の晴れ間にちょいと星空を見上げてみてください。
ちょうど今、ラジオから久住の山開きの話題が流れてきました。