2年前から挑戦し始めた「新聞検定(主催 読売新聞)」。
子供たちや職員には、「100点を基準に考える記憶力を問う従来のテストとは違い、何も分からない0点からスタートし、どれだけ加点できるか情報活用実践力を問う検定」と説明しています。
NIEという言葉が生まれる前から新聞活用に取り組んできたものの、「NIEに追い風」という言葉をどんなに声高に語ろうと、「過去のもの」「時代遅れのもの」という言葉の方が大きいのが悲しい現実。
NIE、新聞活用の必要性を、情ではなく事実としてとらえ、発信することで、広めていきたい。そんな願いを、証として一歩一歩記録していく1年にしたいものです。
「アドバイスNIE」 今年もよろしくお願いします。
子供たちや職員には、「100点を基準に考える記憶力を問う従来のテストとは違い、何も分からない0点からスタートし、どれだけ加点できるか情報活用実践力を問う検定」と説明しています。
NIEという言葉が生まれる前から新聞活用に取り組んできたものの、「NIEに追い風」という言葉をどんなに声高に語ろうと、「過去のもの」「時代遅れのもの」という言葉の方が大きいのが悲しい現実。
NIE、新聞活用の必要性を、情ではなく事実としてとらえ、発信することで、広めていきたい。そんな願いを、証として一歩一歩記録していく1年にしたいものです。
「アドバイスNIE」 今年もよろしくお願いします。