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ジャンプ男子団体銅メダリストの名言

2014年02月28日 | 新聞に見る名言
葛西紀明の座右の銘
  自分の夢は努力でかなえる

伊東大貴の座右の銘
  日進月歩

清水礼留飛の座右の銘
  日進月歩

竹内択の座右の銘
  熱く、それでいて冷静に

   読売新聞 2014年2月18日(夕刊)
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「天声人語」の名言

2014年02月27日 | 新聞に見る名言
何もする気が起きない時、辞書を読む。
調べる必要があっての「引く」とか「当たる」とかでなく、
ただ興味の赴くままに読み進む。
言葉の海は広く、深い。
その都度なにかしら新しいことを知る。

   朝日新聞「天声人語」
   2013年7月1日付け(朝刊)
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「天声人語」の魅力

2014年02月26日 | 書籍の紹介
 『天声人語』(編者 朝日新聞論説委員室)に書かれている特長を紹介します。他社の新聞のコラムも同様の特長があるように思われます。

1、語彙が増える!
 扱われるテーマは国内外の事件・事故から社会問題、科学技術、日本文学までさまざま。時事用語やことわざ、詩歌などを通して新しい言葉や表現を学べます。
2、継続できる!
 記事1本あたり約600字。気軽に読める長さなので、1日1本、無理なく学習を続けられます。
3、文章力がつく!
 事件・事故などに対する評論や身の回りで起こった出来事を伝えるエッセイ、映画の感想・紹介文など、その日のテーマに応じて、さまざまな表現方法で記事がつづられています。「読ませる」文章のバラエティに富んだ構成や展開方法を学べます。


 
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新聞を深く読むコツ

2014年02月25日 | 書籍の紹介
 『小宮一慶の1分で読む!日経新聞最大活用術』に書かれている「新聞を深く読むコツ」は、一般紙にも十分通用するものです。以下、その一端を紹介します。

・社会の関心に自分の関心を合わせるため、1面トップ記事は毎日必ず読む。
・1面だけでなく、リード文のある大きな記事は、リード文だkでも必ず読む。
・集中力があるうちに、社会の関心度が高い1面から順番に読んでいく。
・見出しはすべて目に入れる。
・紙面全体で、何を大きなテーマにしているかを把握する。
・見出しから記事の内容を予測すると時間の節約になる。
・リード文には必ず目を通す。トップ記事にリード分がない場合は、最初の2~3段落を読む。
・社説で何をテーマにしているかをチェックする。
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「河北春秋」の名言

2014年02月24日 | 新聞に見る名言
本当に楽しむ権利を獲得できるのは、
死ぬほど苦しんで準備した人だけだ

    タチアナ・タラソワ(フィギアスケート プロコーチ)
    河北新報「河北春秋」 2014年2月11日付け(朝刊)
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