アドバイスNIE

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作文をうまく書くコツ

2015年09月30日 | 新聞記事
・書きたいことを絞る。
・「なぜなら→たとえば→もし」の順で考える。
・自分以外の人の立場で考え、時間、場所を変えて想像する。
・書き終わったら音読する。
・題名は最後に考えてもよい。
 
 福西宏之(Z会)
 読売新聞 2015年8月30日(朝刊)
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松井秀喜の名言(11)

2015年09月29日 | 新聞に見る名言
悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない

 松井秀喜(元メジャーリーガー)
 スポーツ報知 2015年8月29日付
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動きのあるシーン撮る時は、連写モードで!

2015年09月28日 | NIE全般
 元気に走り回る子供など、動きのある写真を撮る時は、ベストショットを逃さないために、連写モードを使いましょう。早めにシャッターを押し、動作が終わるまで撮り続けるとねらったシーンを撮ることができます。

 参考「写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟」
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子供を撮る時、子供の目線を基本に!

2015年09月27日 | NIE全般
 表情豊かな子供を撮る時は、目線と同じ高さで撮るのが基本です。大人の目線で撮ると見下ろすことになってしまいます。子供の目線より少し下げると、さらに味わい深い構図になることもあります。

 参考「写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟」
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人を撮る時、頭切っても首切るな

2015年09月26日 | NIE全般
 人の顔をアップで撮る時、首から上を写すと不自然で「生首」ようになってしまいます。頭を切り、顔を左右のどちらかに寄せることをお勧めします。

 参考「写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟」
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