「ずい筆を書こう」(小学校6年 東京書籍)
1 単元の目標
体験した出来事と、そこから感じたことや考えたことを整理して、随筆を書くことができる。
2 授業の流れ(例)
1 学習課題を確かめ、学習の見通しを立てる。
2 随筆の題材となるこれまでの自分の体験を思い出し、中心となる題材や材料について、教材文を参考に書くことを整理する。
3 随筆を書き、友達と読み合い、諮問したり感想を伝えたりする。
4 随筆について理解し、自分の体験を生かした随筆を書くことができたか振り返る。
3 アドバイス
随筆の発表の場として、新聞の投書コーナーを活用しましょう。