人々の営みを記録することを使命に持つ新聞は、日記のようなものでもあります。
こちらの方の日記づくりは悩みつつも続けさせてもらっています。
日々地域の人々とともに喜び、怒り、悲しむ感性を磨きなさいと教えられてきました。
明るい記事に私は元気をもらって、
ちょっと幸せな気分になれます。そして地域への愛着も深まるような気がします。
手前みそですが、皆さんもきっとそうなっていただけているだろうと思っています。
多くの人々に共感してもらえるようなニュースを、たくさん発掘していきたいものです。
松浦秋彦(名古屋本社編集局次長)
中日新聞「編集局デスク」 2014年3月29日付け(夕刊)
こちらの方の日記づくりは悩みつつも続けさせてもらっています。
日々地域の人々とともに喜び、怒り、悲しむ感性を磨きなさいと教えられてきました。
明るい記事に私は元気をもらって、
ちょっと幸せな気分になれます。そして地域への愛着も深まるような気がします。
手前みそですが、皆さんもきっとそうなっていただけているだろうと思っています。
多くの人々に共感してもらえるようなニュースを、たくさん発掘していきたいものです。
松浦秋彦(名古屋本社編集局次長)
中日新聞「編集局デスク」 2014年3月29日付け(夕刊)
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