おいしくて安全な米ぬかが手に入ったときだけ作る、ちょっと夏向きのクッキーです。カレー粉はお好きなものをお選びください。わたしは、豊田市旭地区の森のスパイス屋ニランジャンのネパールカレー粉を使っています。たっぷり作って、缶に入れ、おやつやおつまみにしてください。
<材料>
薄力粉400g 全粒粉50g 米ぬか50g(炒った状態で)
甜菜糖60g 塩5g
カレー粉12g
菜種油150g 豆乳120~140g
<作り方>
①米ぬかは、フライパンでいるか、120度くらいのガスオーブンで15分ほど焼成。サラサラにする。ざるでふるって、こまかくしておく。
②①が冷めたら、そのほかの粉類もふくめて一つのボウルに入れ、ふるうか、あわだて器でよくかきまぜる。
③分量の菜種油を①のボウルに一気に入れ、手でよくすり混ぜる。
④豆乳を注ぎ入れ、ヘラでさっくり混ぜる。
⑤マットの上に生地をのせ、スケッパーで半分に切り、一方を上に載せる。
⑥⑤の動作を2,3回繰り返すと生地がなじむ。なじんだら、5mm厚さくらいに生地を伸ばす。
⑦生地に適宜切れ目をつけ、フォークで穴をあける。
⑧150度~160度に熱したガスオーブンで10分から15分焼く。
⑨取り出して切れ目をはずし、間をあけてからさらに焼く。140度くらいで20分ほど。
⑩焼成後もオーブンに入れたまま30分ほど置いておくとカリッと仕上がる。
*アンティマキのカレークッキーの原材料は、下記の通りです。
オーストラリア産有機薄力粉 オーストラリア産有機全粒粉
設楽町名倉産有機米ぬか 国産甜菜糖 オーストラリア産湖塩
ニランジャン有機カレー粉 国産圧搾菜種油 有機豆乳
*水分量は、粉の水分含有量によって違います。調節しながら入れてください。
*ガスオーブンの温度も、機種によって違います。電気オーブンの場合は、ガスオーブンより20度以上高めに設定してください。
カレークッキーは、昨日、ヘルシーメイト岡崎店、暮らしの学校、ラカンカ、ベーグル庵に納品しました。
なお、カレークッキー以外に、ココア入り、ゴマ入りも時々作ります。いろいろの具材を入れて、お楽しみください。
<材料>
薄力粉400g 全粒粉50g 米ぬか50g(炒った状態で)
甜菜糖60g 塩5g
カレー粉12g
菜種油150g 豆乳120~140g
<作り方>
①米ぬかは、フライパンでいるか、120度くらいのガスオーブンで15分ほど焼成。サラサラにする。ざるでふるって、こまかくしておく。
②①が冷めたら、そのほかの粉類もふくめて一つのボウルに入れ、ふるうか、あわだて器でよくかきまぜる。
③分量の菜種油を①のボウルに一気に入れ、手でよくすり混ぜる。
④豆乳を注ぎ入れ、ヘラでさっくり混ぜる。
⑤マットの上に生地をのせ、スケッパーで半分に切り、一方を上に載せる。
⑥⑤の動作を2,3回繰り返すと生地がなじむ。なじんだら、5mm厚さくらいに生地を伸ばす。
⑦生地に適宜切れ目をつけ、フォークで穴をあける。
⑧150度~160度に熱したガスオーブンで10分から15分焼く。
⑨取り出して切れ目をはずし、間をあけてからさらに焼く。140度くらいで20分ほど。
⑩焼成後もオーブンに入れたまま30分ほど置いておくとカリッと仕上がる。
*アンティマキのカレークッキーの原材料は、下記の通りです。
オーストラリア産有機薄力粉 オーストラリア産有機全粒粉
設楽町名倉産有機米ぬか 国産甜菜糖 オーストラリア産湖塩
ニランジャン有機カレー粉 国産圧搾菜種油 有機豆乳
*水分量は、粉の水分含有量によって違います。調節しながら入れてください。
*ガスオーブンの温度も、機種によって違います。電気オーブンの場合は、ガスオーブンより20度以上高めに設定してください。
カレークッキーは、昨日、ヘルシーメイト岡崎店、暮らしの学校、ラカンカ、ベーグル庵に納品しました。
なお、カレークッキー以外に、ココア入り、ゴマ入りも時々作ります。いろいろの具材を入れて、お楽しみください。