「摘果きゅうり」と書かれた細くて小さなキュウリを一袋298円だったかで売っていました。果物ではたいてい行われている摘果という作業を、キュウリでも行うことがあるようです。そんなに入っていないのに300円は高いな、と思いましたが、ピクルスを作りたかったので買いました。
いつも、夏の真っ盛り、あちこちからもらったり直売所で安く売っていたりするもので作り、たいていは1年以上残っているのですが、昨年少ししか作らなかったので、すぐになくなっていたのです。
さて、昨年からわたしは、ほぼ下記のレシピでピクルスの調味液を作っています。
酢:1カップ 水;1カップ 蜂蜜:大さじ2~3 塩;小さじ2 赤唐辛子;2本
ローリエ;3枚 黒粒コショウ;小さじ1 ディル;少々
以上の調味料を小鍋で煮立て、冷ましておきます。キュウリは一晩塩水に漬けておき、翌朝水気を取って広口びんにつめ、調味料を瓶の口いっぱいまで注ぎます。調味液の量は、入れるものによるので、多めに作っておいて、余った野菜があるたびに、いろんなピクルスを作ったらいいと思います。
キュウリが小さいせいか、作って翌々日くらいから味がしみておいしく食べられました。真ん中の写真がキュウリのピクルスです。右は、小さい玉ネギのピクルスです。前から作りたかったのですが、小さなタマネギというのが手に入らなくて作れませんでした。先日、隣村の道の駅・アグリステーションなぐらで見つけたのでさっそく買って作ってみました。
これだけあって、100円! 間引きしたものでしょうか? 調味液は、キュウリの場合と同じ割合で作りましたが、タマネギは熱湯で5.6分ゆで、冷めてから瓶に入れました。
一番左は、オリーブのピクルスです。塩漬けのピクルスを買ったので、残ったものを酢漬けしてみたものです。こちらに入れたのは、酢とハーブ類だけ。蜂蜜は入れていません。
自家製の保存食や乾物が棚に並んでいるのをみると、しみじみうれしくなります。でも、棚がいっぱいになって、目の届かないところにしまってしまうと、アウト。えてして存在を忘れてしまうのです。ノートにつけておくとかなんとか手立てを講じないととは思うのですが、そのノートの存在も忘れてしまいそうで、実行していません。
いつも、夏の真っ盛り、あちこちからもらったり直売所で安く売っていたりするもので作り、たいていは1年以上残っているのですが、昨年少ししか作らなかったので、すぐになくなっていたのです。
さて、昨年からわたしは、ほぼ下記のレシピでピクルスの調味液を作っています。
酢:1カップ 水;1カップ 蜂蜜:大さじ2~3 塩;小さじ2 赤唐辛子;2本
ローリエ;3枚 黒粒コショウ;小さじ1 ディル;少々
以上の調味料を小鍋で煮立て、冷ましておきます。キュウリは一晩塩水に漬けておき、翌朝水気を取って広口びんにつめ、調味料を瓶の口いっぱいまで注ぎます。調味液の量は、入れるものによるので、多めに作っておいて、余った野菜があるたびに、いろんなピクルスを作ったらいいと思います。
キュウリが小さいせいか、作って翌々日くらいから味がしみておいしく食べられました。真ん中の写真がキュウリのピクルスです。右は、小さい玉ネギのピクルスです。前から作りたかったのですが、小さなタマネギというのが手に入らなくて作れませんでした。先日、隣村の道の駅・アグリステーションなぐらで見つけたのでさっそく買って作ってみました。
これだけあって、100円! 間引きしたものでしょうか? 調味液は、キュウリの場合と同じ割合で作りましたが、タマネギは熱湯で5.6分ゆで、冷めてから瓶に入れました。
一番左は、オリーブのピクルスです。塩漬けのピクルスを買ったので、残ったものを酢漬けしてみたものです。こちらに入れたのは、酢とハーブ類だけ。蜂蜜は入れていません。
自家製の保存食や乾物が棚に並んでいるのをみると、しみじみうれしくなります。でも、棚がいっぱいになって、目の届かないところにしまってしまうと、アウト。えてして存在を忘れてしまうのです。ノートにつけておくとかなんとか手立てを講じないととは思うのですが、そのノートの存在も忘れてしまいそうで、実行していません。