半袖の季節は 去年のようにやって来て
めぐる季節は 来年も 永久にやって来るように
昨日は 僕の誕生日だった 彼女は「おめでとう」って
用意されたケーキとプディング ふたりで ささやかに祝った
何年 僕等は ふたりでいるだろう
呼びかけて 振り返る 彼女の瞳
なぜと 問いかける 僕等は 出会ってしまったから
もう 別れられない ふたりで感じてる
この感じが自由だとしたら
もう 離れられない ふたりで走っていく
心と心を つないだ手を ひとつに結んで 彼女に同化していく
ひとつになって 限りなく 彼女に同化していく…
めぐる季節は 来年も 永久にやって来るように
昨日は 僕の誕生日だった 彼女は「おめでとう」って
用意されたケーキとプディング ふたりで ささやかに祝った
何年 僕等は ふたりでいるだろう
呼びかけて 振り返る 彼女の瞳
なぜと 問いかける 僕等は 出会ってしまったから
もう 別れられない ふたりで感じてる
この感じが自由だとしたら
もう 離れられない ふたりで走っていく
心と心を つないだ手を ひとつに結んで 彼女に同化していく
ひとつになって 限りなく 彼女に同化していく…