「今日の議題は、『自分の体験や自分の身の回りの情報を主体に判断することの是非』です。
私、300人近くの知人に、新型コロナワクチン接種の危険性について、全国有志医師の会や東北有志医師の会の資料等を郵送しました。
なんらかの返答があったのは、1割程度でしょうか。
7回接種しても平気ということを私に言う方もいました。
また、家族で新型コロナワクチンを接種した方と接種しなかった方がいて、両方ともコロナ感染したが、接種をしなかった方は、ひどい目にあったということを言う方もいました。
両方とも、私が提供した新型コロナワクチン接種の危険性に関する情報が間違っていると言いたいかのようでした。」
「ふ~ん。まぁ、そういう人も何人かおるわなぁ。あんたワクチン、免疫、感染症等の専門家じゃねぇしなぁ。仕方ねぇんじゃねぇんなぁ。
しかし、ある症状が原因不明で、あんたの提供した情報で原因が分かったと、感謝してくれた方もいたんやろ。
追加接種を中止してくれた方もいたんやろ。
いいんじゃねんな。判断は人それぞれや。」
「テレビ、ネット等の情報では、医師の中で、新型コロナワクチンの定期接種を要望するような意見を言う方もいます。
自らの病院での経験を基に意見を述べられているようでした。」
「お医者さんの中に、そんな現状認識を持っている人がいるんなら、医療の専門家でない人が、自分の体験や自分の身の回りの情報を主体に、新型コロナワクチンの危険性を判断しても、無理はねぇわなぁ。
医師も意見が分かれているってことかな。」
「自分の体験や自分の身の回りの情報を基に判断することを否定するつもりはありませんが、新型コロナワクチン接種によって、重大な被害が出ているという事実を知った上で判断するべきだと思んです。」
「自分に害がなければいい、被害は他人事ってことかな。新型コロナワクチンを接種しても副反応・副作用が出る人と出ない人がおるわなぁ。仕方がねぇわ。
人は、正常性バイアスに陥りやすいからねぇ。」
「なんすか?」
「自分だけは大丈夫と思ってしまう偏った考え方のことよ。地震等の災害があっても、自分だけは大丈夫と思って、避難しない人がおるやろ。そのような考え方のことよ。
確証バイアスっていうのもあるで。」
「なんすか?」
「人は、確証を得るかのように、自分の考え方と合致した情報を採用するという偏った考え方のことよ。」
「専門家でも、専門家以外でも、バイアスには、要注意ってことですかね?
う~ん。」
「諦めよ。あんたに、できることとできんことがある。
あんたが、どげぇ抵抗しても、政府を支配し、新型コロナワクチン接種を推進している勢力には勝てんわぁ。
もう、神さま仏さまにお願いするしかねぇで。
人事を尽くして天命を待て、よ。」
「何とかして、多くの人が、新型コロナワクチン接種の危険性に気が付いて、政治を変えるという行動に出てくれんですかねぇ。」
「無理!」
「・・・・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
いつの間にか、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
我が家の百日草です。
数日前に撮りました。
今年は、長く咲いてくれました。
ありがとうね。
このブログを読んでくれた皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
では、また。