黄昏のガンマン

ガンマンはとうにリタイヤ
節々は痛むし物忘れが頻発して今は街外れの小屋で自炊暮らし
ダラダラと過ごす毎日だ。

今の物は

2013-12-29 | 日記

固定電話の子機のバッテリー容量が少なくなり 短時間しか通話が出来ないので買い換えました。
以前の物はTelを開通する為の設定があって 取り説を見ながらオッカナビックリ設定したけど 今の物は電話コードを壁のTel端子に差し込むだけで 後は自動でやってくれる。
今使ってるPCは無線ランに繋がってるけど 設定には手間どって苦労してしまいました。 今の物はボタンを1回押すだけで自動的に設定出来ちゃうみたい。 世の中 色々と便利になって行く、 自動運転の車が実用化すると我々 年配者は助かるんだけどね。

                      

             ポーズ集を見て描きました

通話の始めの言葉 「もしもし」には人それぞれの特徴があって面白い。 暗い感じ、明るい感じ、ぼそぼそ話す人、喜怒哀楽が出てしまう人 と色々いる。  どんな時にでもおおらかな声で話し始める知人がいて 感じがいいので私もこの様な感じで話そうと思ってるけど、受話器を取ると忘れてしまい地が出てしまう、 しょうがないけどね。
駅のホームで営業トークをしてる人を良く見かけるて 中にはペコペコと頭を下げながら携帯で話す人を見るけど、みっともないので見えないところでやってもらいたいものである。