散歩の途中で腹がチクチクする。 さては胃の内視鏡治療の傷跡が痛み出しのかと心配だ。 歩きながら腹を擦ってみるとどうも内側ではなくて皮膚面から発生してる気もする。思い当たるのは毛のセーターを着用したせいではないかと思い腹の上に手を当て擦らないように歩いてみるとだいぶ痛みが柔らぐ。 どうやら歩を進めるたびにセーターの毛が出腹にこすりつけられ強い痒みが発生したと思われる。 しかし厚手の下着を着用してるので毛が直接腹部に当るとは考えずらいんだけど とか始終考えながら腹を押えて散歩をする。
風呂に入る際 腹を見たら蚊に刺されたような跡が数箇所発生してて、さては化繊の下着かと確認したけど綿100%の表示がある。 乾燥肌から来るものか? 原因不明であるが内部でなてく安心した次第である。
映画「ジュラシック・パーク」から描きました
右足小指側の足裏の皮膚が固まり段々に厚みが増してきて 歩行の際痛みを感じ長く歩くと耐えられなくる。 痛みを感じ出すと鋏、回転ヤスリでそぎ落としてる、以前は数ヶ月に一度の作業であったが最近はが10日も経つと成長してしまい 痛みの質が深部に達して来た様に感じられこのままでは近い将来足を引きずる様になるのではと不安になってしまう。
今日もセーターを着用して散歩に出たが腹に塗ったオロナインが効いたせいか痒みは大分収まってる が足裏が痛み出す。 ここで親指側に負荷をかけると痛みが和らぐ事を発見。 足裏が平均して地に着いてなかったようで 要するに右足がガニマタだったという事のようだ。 試しに内股気味に歩くと足裏は平均に着地し痛みは感じない、しかし慣れないので疲れてくるしオカマになったような変な気分。
暮れに来て自分にとっての大発見 なんとか慣れるよう研究するのが来年の課題のひとつだ。