空き缶
2017-06-27 | 日記
現役時代は朝食を済ますと必ず便意を催したもので 今でも朝食の後に新聞に目を通してから読みたい記事がある一枚を持ってトイレに入る習慣となっている。 ところが出る物が出なくて新聞の記事を読むために座り込んだと云う結果になる事が頻繁に発生する毎日となっている。 その結果 予測もしない時間に催してしきて溜まってた物を出せ出せと催促されて往生してしまうことが良く発生する。
不忍池の風景です
駅で大きい方のトイレに入ることは滅多にはいる事はないけど こないだは我慢できそうもないのでドアを開けて入って見ると なんと500ミリのビールの空き缶が転がっているではないか。 用を足すながらグイグイと飲むのはどんな気分なのか、 きっと異常な快感をもて遊ぶ行為なのかも知れないが それはそれとしてして最近のトイレは構造も綺麗になったし清掃も行き届いた小奇麗な個室でもある。 なかには落ち着いて食事でもしようかという輩も出てきてもおかしくはない、 その場合 真面目に用を足したい人に凄い迷惑をかけるのでやめてもらいたい。 設置側の駅のほうでも昔ながらの和式にするとか便差を急勾配にしてしまうとか長時間居られない方法を考えてもいいのではないか。