7回目の子年

昨日、クリスマスカラー一色の東京ディズニーランドから帰ってきて
まだ、身体がふわふわ、頭はキラキラ、心はそわそわ
Ｘｍａｓ気分が抜けないまま出社すると
こんな郵便物が届きました
いつも、スケッチ旅行の計画をさせていただいているグループの先生からです
もう、長いお付き合いになります
封を開けると、子年の色紙
いつも水墨画しか拝見しない先生の作品
こうやって、色を付けると、なんだか愛嬌あるネズミが動き出しそう

もう、年末なんだ、、、
クリスマス気分は一気に抜けて、シャキッとしてきました
先生、7回目の子年、おめでとうございます
次の子年も一緒に迎えられることを願っています

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令和元年も　あと　少し　あわただしい　年の瀬を迎えました
如何お過ごしでございましょうか
おうかがい申し上げます
扨て　令和二年は子年
私は七回目の子年を迎えることになりました
「めでたくもあり、めでたくもなし」を実感しています
ささやかな子年の色紙を　お送りさせていただきいます
そして　令和二年が良き年となりますように
心よりお祈り申し上げます
くる年もよろしくお願いいたします
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