今日は時々
で最高気温は10℃とちょっと寒いです。
昨日、軽トラでホームセンターへ買物に行った帰りに、運転席の正面にある各種の表示器にいつもは点灯したことがない警告灯が点灯しました。何の警告灯か分からなかったのでそのまま運転して帰宅しました。
あとで、調べるとエンジン警告灯のようでした。考えられるのはエンジン本体に何らかの異常が発生したのかIC関連の不具合だけなのかです。
エンジンをかける前にキーを差し込むと全ての警告灯が点灯されます。
エンジンがかかると正常な場合は右側の警告灯は消灯します。今回、このエンジン警告灯が点灯したままになっています。
エンジンはかかるので、このまま走って修理工場に持ち込むのも、途中でエンストを起こしたら困ると思ったので、修理工場へ電話して相談してみました。
その返答は、自動車保険にロードサービスが付いていれば、無料でレッカー車を手配してくれるので、保険会社に保険の内容を確認してみればよいとのことでした。
保険会社に連絡すると、ロードサービスが付いているとのことでした。状況を話したら、車が故障していなくてもエンジン警告灯が点灯しただけでもレッカーで運んでくれることが分かりました。それで、今度はロードサービスに電話をして希望の修理工場まで運んで貰う手配をお願いしました。そんなわけで、昨日は、あちこちに電話したりでバタバタしていました。
そして、今日の予定時刻にレッカー車が来て、こちらが希望した修理工場へ運んでくれました。
修理工場からの点検結果の報告はまだですが、果報は寝てまてと決め込んでいます。
なお、保険会社の担当者の話では、ロードサービスを利用しても翌年の保険料には影響しないとのことでした。