今日は時々最高気温8℃最低気温-2℃でした。
2年前に桜の木の胴吹き枝を取り除きましたが、また伸びてきたので切断することにしました。
その前に、切断するための竹竿に取り付けたノコギリがぐらぐらしていたので、針金で止めているのをやり直しました。
最初は竹竿が届くところまで胴吹きを切断していきました。
それより高いところのものは高所作業機に乗って切断しました。
枝が垂れ下がって樹形が悪かったものも切断しました。
届くところまででしたが、スッキリしました。桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿とか言われますが、桜は切断したところから新しい芽が出ないからでしょうが、胴吹きとかはむしろ切った方が良いと思っています。
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