大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

部分即時荷重インプラント500 以上の経験から語る、インプラント治療から始まる日本を救う革命運動

2012年11月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私がインプラント治療を推進する目的は、患者さんに健康長寿でいただきたいからです。

健康長寿でいる為には、何よりも食生活が重要です。

食生活ををチャンと営んでいただくには、義歯では食感を味わって、楽しんで食べるということは出来ないと思うのです。

更に、健康長寿の基礎の食生活には、タンパク質、肉魚をしっかりと噛んで食感を味わって食べる、と言うのが大事だと分かって来ています。

それには、インプラントが最も適している、だから、私は患者さんにインプラントをお勧めしているんです。

 

そして、健康長寿社会を実現することで、寝たきりとかになるご老人を減らして、医療費を削減して、生涯現役で社会に貢献して働き続けて納税をして税収を増やす、そう言う方向転換をしないといけないと思っています。

働く世代の現象は社会全体の活力を減少させます。

それなら生涯現役で、男女差別なく働ける人は働いて、社会の役に立つ実感を味わえる新しい社会を実現し、自分のことは自分で始末出来るようにしながら、並行して加齢とか病気とかで働けない方の面倒は皆で見る。

高校生までを義務教育化し、かリュキュラムの中に老人ホームとか病院とかでボランティアする期間を1ヶ月とか設けるようにすれば、人手不足の解消にもなり、若者達の人生勉強にもなり、ご老人、病人達も若者に触れることで励まされ、非常に良い効果を生むと思います。

生涯現役社会の実現には、健康長寿社会が実現するようにしないといけません。

実現すれば、今現在の70代の方々が口にする、早く死にたいとか、長生きしたくない、なんて悲しい言葉を聞かなくて済むようになります。

 

医療費削減を実現出来、皆が生涯働ける社会になって、支出が減り収入が増えれば、国の財政も蘇るでしょう。

若者達も日本の将来に夢を架けられる時代に復活出来ます。

 

このままでは、間違いなく日本は沈んでしまいます。

子、孫の世代に借金を負わせて、今の世代がのうのうとしていてはいけない、と思うのです。

それには、今の社会を根底から作り替えなければいけません。

日本と言う国を救う為に、健康長寿な生涯現役の高齢者を沢山沢山増やす、その為にインプラント治療をするんです。

 

これは静かな革命です。

血を流さない、誰も傷付けない。

しかし、既得権者には減収ということもあるでしょう。

代表例は医者です。

医者は具合の悪い高齢者を毎日沢山診察して収入を得ています。

健康長寿で生涯現役では、収入が減るかも知れません。

しかし、実は皆が平等に医者に掛かる機会が生まれるので、世代の不平等がなくなり、医者の減収はそこまで大きくはならない、と私は考えています。

却って、今の働き盛りが今までかかりにくかったのが解消され、重病化を減らすことに繋がり良い効果がある、と思っています。

同じように、高齢者をマーケットのターゲットにしている産業は、多少減収を免れないかも知れません。

 

それでも、この国を建て直さないといけないと思うのです。

正に明治維新で、既得権益を持っていた武士階級が自ら刀を捨てたように、国を救う為に忍んでいただく他ないのです。

ですから、これは革命です。

 

こう言う革命を日本が世界の先陣を切って成功させることが、世界史的見地からも望まれている、と私は考えています。

何故かと言うと、世界は間違いなく順々と高齢化社会を迎えます。

その時に従来の社会形態と違う社会を実現させないといけなくなるのです。

そのモデルケースとして、日本ほど相応しい国はない、と私は確信しているからです。

日本人は温和で賢く耐え忍ぶ理知的な努力の出来る民族です。

生きることへの美意識が非常に高い、それが日本人です。

 

そのような日本人だからこそ、この提案のような難しいことが成し遂げられる、と信じられるのです。

そして、それが世界の先陣切って行われれば、必ず世界に向けてこのモデルケースをシステムごと輸出出来るでしょう。

そうなれば、日本が世界の救世主となり、国の収入として大変なモノで得られるのではないでしょうか。

そうしたら、日本こそがパラダイスです。

人類の夢に見た理想郷です。

 

健康長寿で生涯現役で、全ての世代が生き生きとして社会の役に立って生きている。

それが日本になって欲しい。

世界全てが健康長寿、生涯現役になって輝いて欲しい。

 

その第1歩として、私は歯科業界、インプラント治療を推進して、健康長寿で生涯現役の患者さんを増やして行きたい。

こんな素晴らしい人生を送れるんですよ、と言うのを社会全体に知らしめたい。

それを実現出来る為に、痛がられない早く綺麗に治せるインプラント、再生治療を次々と成功させ、業界の認識を改めさせ根底から考え方を変えて行きたい。

 

そう言う夢の為に、子供、孫の世代にまで夢を抱ける国にする為に、ジャパンドリームと言う言葉が実現する為に、私は低侵襲即時荷重審美インプラント治療をし続けて行きます。

皆様のご賛同をお願いします。

 

 


部分即時荷重インプラント500 以上の経験から語る、インプラント治療から始まる日本を救う革命運動

2012年11月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

私がインプラント治療を推進する目的は、患者さんに健康長寿でいただきたいからです。

健康長寿でいる為には、何よりも食生活が重要です。

食生活ををチャンと営んでいただくには、義歯では食感を味わって、楽しんで食べるということは出来ないと思うのです。

更に、健康長寿の基礎の食生活には、タンパク質、肉魚をしっかりと噛んで食感を味わって食べる、と言うのが大事だと分かって来ています。

それには、インプラントが最も適している、だから、私は患者さんにインプラントをお勧めしているんです。

 

そして、健康長寿社会を実現することで、寝たきりとかになるご老人を減らして、医療費を削減して、生涯現役で社会に貢献して働き続けて納税をして税収を増やす、そう言う方向転換をしないといけないと思っています。

働く世代の現象は社会全体の活力を減少させます。

それなら生涯現役で、男女差別なく働ける人は働いて、社会の役に立つ実感を味わえる新しい社会を実現し、自分のことは自分で始末出来るようにしながら、並行して加齢とか病気とかで働けない方の面倒は皆で見る。

高校生までを義務教育化し、かリュキュラムの中に老人ホームとか病院とかでボランティアする期間を1ヶ月とか設けるようにすれば、人手不足の解消にもなり、若者達の人生勉強にもなり、ご老人、病人達も若者に触れることで励まされ、非常に良い効果を生むと思います。

生涯現役社会の実現には、健康長寿社会が実現するようにしないといけません。

実現すれば、今現在の70代の方々が口にする、早く死にたいとか、長生きしたくない、なんて悲しい言葉を聞かなくて済むようになります。

 

医療費削減を実現出来、皆が生涯働ける社会になって、支出が減り収入が増えれば、国の財政も蘇るでしょう。

若者達も日本の将来に夢を架けられる時代に復活出来ます。

 

このままでは、間違いなく日本は沈んでしまいます。

子、孫の世代に借金を負わせて、今の世代がのうのうとしていてはいけない、と思うのです。

それには、今の社会を根底から作り替えなければいけません。

日本と言う国を救う為に、健康長寿な生涯現役の高齢者を沢山沢山増やす、その為にインプラント治療をするんです。

 

これは静かな革命です。

血を流さない、誰も傷付けない。

しかし、既得権者には減収ということもあるでしょう。

代表例は医者です。

医者は具合の悪い高齢者を毎日沢山診察して収入を得ています。

健康長寿で生涯現役では、収入が減るかも知れません。

しかし、実は皆が平等に医者に掛かる機会が生まれるので、世代の不平等がなくなり、医者の減収はそこまで大きくはならない、と私は考えています。

却って、今の働き盛りが今までかかりにくかったのが解消され、重病化を減らすことに繋がり良い効果がある、と思っています。

同じように、高齢者をマーケットのターゲットにしている産業は、多少減収を免れないかも知れません。

 

それでも、この国を建て直さないといけないと思うのです。

正に明治維新で、既得権益を持っていた武士階級が自ら刀を捨てたように、国を救う為に忍んでいただく他ないのです。

ですから、これは革命です。

 

こう言う革命を日本が世界の先陣を切って成功させることが、世界史的見地からも望まれている、と私は考えています。

何故かと言うと、世界は間違いなく順々と高齢化社会を迎えます。

その時に従来の社会形態と違う社会を実現させないといけなくなるのです。

そのモデルケースとして、日本ほど相応しい国はない、と私は確信しているからです。

日本人は温和で賢く耐え忍ぶ理知的な努力の出来る民族です。

生きることへの美意識が非常に高い、それが日本人です。

 

そのような日本人だからこそ、この提案のような難しいことが成し遂げられる、と信じられるのです。

そして、それが世界の先陣切って行われれば、必ず世界に向けてこのモデルケースをシステムごと輸出出来るでしょう。

そうなれば、日本が世界の救世主となり、国の収入として大変なモノで得られるのではないでしょうか。

そうしたら、日本こそがパラダイスです。

人類の夢に見た理想郷です。

 

健康長寿で生涯現役で、全ての世代が生き生きとして社会の役に立って生きている。

それが日本になって欲しい。

世界全てが健康長寿、生涯現役になって輝いて欲しい。

 

その第1歩として、私は歯科業界、インプラント治療を推進して、健康長寿で生涯現役の患者さんを増やして行きたい。

こんな素晴らしい人生を送れるんですよ、と言うのを社会全体に知らしめたい。

それを実現出来る為に、痛がられない早く綺麗に治せるインプラント、再生治療を次々と成功させ、業界の認識を改めさせ根底から考え方を変えて行きたい。

 

そう言う夢の為に、子供、孫の世代にまで夢を抱ける国にする為に、ジャパンドリームと言う言葉が実現する為に、私は低侵襲即時荷重審美インプラント治療をし続けて行きます。

皆様のご賛同をお願いします。

 

 


11月19日(月)のつぶやき

2012年11月20日 | Weblog

相変わらず、歯周病の臭いが時々漂って来る。国民病と言っても良い状況だろう。歯周病のリスクは、無症状、無自覚に進行することに尽きる。サイレントディジーズ音のない病気だから怖い。成人の80%以上は罹患していて、10%の方は深刻な歯周病と統計学的に判明している。重症な人ほど放置している


歯科業界内の人間でも、残念ながら歯周病の臭いをさせている方がいる。一番残念な例は、歯科医自身が歯周病に侵されている。臭いはそれに気がつく一番最初の切っ掛けになるだろう。身近な人ほど、その方のことを思ってお話して上げて欲しいが、正直言いづらいのが日本人的な心情だろう。伝え方難しい。


歯科の病気は、事ほど左様に患者さん自身の自覚、意識の持ち方が重要に成って来る。困ったことに、重症な方ほどそうなんですかー、と他人事の感じで聞かれている。虫歯でも痛くなければ大丈夫と信じてるし、歯周病なんかは正にそうで、こちらが大袈裟に言っているんじゃ?と言う受け取られ方したりする


自覚症状がある方は、歯周病の場合ほぼ手遅れで、ダメな歯は抜歯になる。どれを残せるのか残せないのか、治療の見極めが極めて大事。明白にダメなら早急に抜歯するのが最善。だが、そうなると、残存歯は負担が物凄く増え危険に晒されることになる。それを解決するのが私の考える即時荷重インプラント。


歯周病の患者さんを出来る限り早く楽に、少ない治療回数で救うのが、私の考えている再生歯周治療+即時荷重インプラント治療。お口の中を上下左右臼歯部と上下の前歯部の6ブロックに分けて、1ブロックは1回の手術で全て終わらせる。抜歯、即時インプラント、仮歯、再生歯周治療まで終わらせる。


患者さんがOKなら、上下顎の2回の手術で抜歯、即時インプラント、仮歯、再生歯周治療まで行う。その場合重要なのは、何処まで骨とか歯茎を再生させられるのか?を読み切ることだ。審美的に仕上げて差し上げるには、骨のレベルが整っていないといけない。2回だけの手術で治すから、物凄く早く治る。


歯周病再生手術と即時インプラントを同時に行って、即時荷重で綺麗に仮歯を入れて、それで歯列で固定して治すと言うのが、究極的な治し方。歯周病は歯周病、インプラントはインプラント、とぶつ切りの治し方では、時間が掛かりかかって治り方も悪い。総合的、包括的な治療方法が最も早く綺麗に治せる。


総合的、包括的な治療は、当然手術範囲が広くなるから、その分侵襲が大きくなる。それを如何に低侵襲で痛がらせず、腫れたりせずに治せるのか、が腕の見せ所。低侵襲の手術であれば、広い範囲、多い本数の手術しても劇的に侵襲が少ない。一般的な手術したら腫れ上がり、痛んだりして大変な思いをする。


インプラント治療にしろ、歯周病治療にしろ侵襲をどれ位掛けるのか、を明言している所はない。痛い手術します、腫れる手術します、何て絶対に書かない。当たり前の話。皆患者さんのことを考えて低侵襲を心掛けています、だ。しかし、低侵襲の中身の差がどれ位あるのかは、専門家すら知らないのが実情。


歯周病を再生外科手術で治すのに、低侵襲で如何に治せるのか?が、歯科の未来をかなり変えるだろう。インプラントで低侵襲を言っていても、歯周病再生外科治療で低侵襲を明言している所は少ない。親知らずの抜歯とかで、下顎の水平骨性埋伏で低侵襲と言えるのが凄い医院だ。そう言う所で見分けると良い


歯がなくなって、骨と歯茎だけでボリューム良い状態のもので低侵襲はもう普通に皆言っている。そう言う状態じゃない時、抜歯同時とか、歯周病再生外科手術と絡む場合でも低侵襲で出来るんですか?が決め手の質問になる。どう切り開くんですかとか?具体的に質問して図示で答え貰えれば全部比較出来る。


図示して解説するのが上手じゃない所は、私は勧めない。絵が上手い下手は手先の器用さに連関しているからだ。治療の上手い先生は押並べて図示説明も上手。図示出来ると言うことは、具体的にイメージが上手に出来ている、と言うことだからだ。手術の図を書いて貰って比較検討すれば差が良く分かるだろう


自分の場合にはどう言う手術をされるのか、患者さんは何処でも似たり寄ったりだと信じているが、実は流派ごとに全く違う。私は低侵襲で手術回数を出来る限り減らす、1回の手術で全てを終わらる流派。早く楽に綺麗に成果が出ることを常に目指している。患者さんの時間こそが命、最も大事と信じている。


部分即時荷重インプラント500 以上の経験から語る、即時荷重低侵襲審美インプラントの真実 blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…


部分即時荷重インプラント500 以上の経験から語る、口が臭うならまず歯周病を治しましょう! blog.goo.ne.jp/noritsugumatsu…